
神堂橋。


かつての堂野前館(東光寺館)跡地に鎮座。

御祭神は譽田別尊。

創建不詳ですが、正保4年(1647)、堂野前村、東光寺村、前田屋敷村右3ヶ村にて五穀成就、村中繁栄を願い、主福士吉衛門・神職市十郎が京都男山祇鳩峰岩清水八幡宮より勧請と伝えます。

貞享4年検地水帳によりますと、甚五郎抱えの八幡社・観音堂地地とみえます。観音堂は貞享元年の創建であり、田舎館城主千徳政武夫人の観音像を祀ります。保食神社はかつて観音堂だったと考えられます。


八幡宮は前田屋敷村の山谷四五衛門、東光寺村孫右衛門、堂野前村庄屋兵助等、3ヶ村を代表して産土神として度々再建。破損等の際にも同3ヶ村にて修復されてきました。


御棟札が4体あり、それぞれ貞享3年11月、宝永7年9月、寛保4年3月、明和2年6月とあります。大正2年に幣帛供進社に指定。


向拝。


拝殿内。

本殿。

本殿前の狛犬。


八幡宮・保食神社合祀記念碑。

昭和34年8月15日建立。

社殿前の狛犬3対。

どの狛犬も愛くるしい風貌。




お尻高々天までとどけ。


二列目。鼻破損。





三列目。四角い箱からそのまま出てきたみたい。


横も後ろも平ら。



頭も平ら。

鼻は曲がっています(笑)

保食神社を合祀しているだけあり、御神馬も大変立派です。


力石。「大石」。


庚申塔など。




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