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かつての水木村。御祭神は誉田別命。
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水木八幡宮は、浪岡の北畠氏の縁者である溝城城の城主の溝城刑部正によって創建されたと伝え、この地に溝城城があった中世の終わり頃には創建されていたとされます。
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貞享4年検地水帳によりますと、忠光院抱えの八幡社地20歩が見えます。
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明治29年頃までは神社の敷地の一部に小学校があり「明治16年、神社の境内に3間半に9間の校舎が建てられた」という記録が残っています。
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幕末の年号が刻まれた巨大な自然石や三猿が刻まれている明治29年の庚申塔、安政4年(1857 )の百万遍塔など6基の石塔があります。
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佐藤伴蔵氏彰徳碑。
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