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中沢村の字名として池田・浪返があります。こちらは字池田の稲荷神社。御祭神は宇迦廼御魂命、猿田彦命、大宮能女命。
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参道の木々が美しいですね。
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元禄15年(1702)の堂社縁起修験道由緒及び同年弘前大行院の書上によりますと、寛永元年(1624)の草創と伝えます。延宝9年の大行院山伏行人覚書によりますと別当は正覚院。
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県庁所蔵の社寺明細長によりますと、草創年月は不詳で、貞享年中(1684-1687)建立とあります。農耕の神として祀られました。
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明治6年3月から同8年2月までは後潟神社に合祀。明治9年12月に村社に列せられ、明治41年に皇太子殿下(大正天皇)が本県に行啓した際に、これを記念して10月には本殿を社殿より分離して一部の模様替えをしたそう(瑞垣新築)。一の石鳥居は大正2年建築、二の鳥居は建立年不詳。大正15年9月に拝殿・幣殿新築。
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社殿内。
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本殿。
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末社等。
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力石がありました。
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力石保存の銘…『古来、農漁村の住民は特に体力の維持増強に留意した。就中若者は種々の力競べをしては体力を誇示していた。その一例の力石(丸石140kg)が当村に現存している。その力石を中澤村を偲ぶ縁に保存したいと中澤稲荷神社氏子総代長坂本増吉氏が提唱、ここに多くの発願者、賛同者の協力を得て当神社の境内に永久保存することにした。誠に慶祝の至りである。序に本力石を担ぎ上げた当村の力持ち坂本儀一郎、坂本友太郎、坂本喜三郎の氏名を記して永く栄誉を讃える。平成18年12月吉日』
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