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藤崎字一本柳(通称下町)にある保食神社には農業の神様である保食神が祀られています。
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この神社には、源義経の乗馬がこの地で死んだのを祀ったという伝説(源義経北行伝説)、唐糸御前を探しに来た北条時頼の家来の馬が倒れた場所だという伝説などが伝えられています。
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また、菅江真澄の「つがろのをち」には、この神社だと思われる「うまの神」という絵が紹介されています。菅江真澄の「うまの神」のスケッチ。
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この神社が保食神社としてこの地に建てられたのは大正時代のことで、それ以前は現在地の向かい側の村外れにあり、馬頭観音を祀る産土神として信仰され、「鞍森」と呼ばれていたそうです。
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案内板より。
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「この神社の縁起については、多分に伝説的で、確たる文書もなく不明である。保食神社となったのは大正年間である。境内には馬頭観音が祀られてあるが、伝説によれば、源義経の馬が、この地で病死したのを弔ったものとも言われ、又、一説には、北条時頼の家来の馬とも言われている。いずれにしても、この地で急死した馬とその鞍を埋め、馬頭観音を祀ったのだという。祭日は、新暦八月十八日である。」
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