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創建不詳。御祭神は尾羽神。真土部落開拓の際に鍬先に何かが当たり、掘ってみたところ錆びた剣であったことから、氏神の御神体としてその場所に祀ったのが由来。真土というのは埴土のことで腐蝕質が入っていないネバツチの古称。鍛冶屋や焼き物に必要な土であることから、かつては鍛冶場があったとも考えられますが、真相は不明です。
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貞享4年検地水帳によりますと、天之尾羽張神を御祭神とする勝剣神社が見え、病気平癒の御利益があると伝えます。明治初期には駒越愛宕神社の相殿となるも後に復社。明治30年代に社殿新築。
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『当神社は明治初期神社統合の際、駒越愛宕神社に遷され相殿となっていたが、その後復社して今日に至っている。祭神は天之尾羽張神(または、伊都文尾羽張神)とされるが、神名の意味するものは、鉾の両刃が張出している鋭い剣であり、ご神体は古剣である。当社の縁起によれば鎌倉時代末期、当地の開拓者が土中より古剣を発見した伝承があり、「勝れた剣」とするところからこの社名になった。当社は、勝剣(しょうけん)→勝剣(かっけん)→脚気(かっけ)と通ずるところから脚気治療の霊験著しと言われ、古くは北海道の人達からも信仰されていたという趣意書もある。』
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狛犬。
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社殿。勝剣神社と愛宕様では6月5日に祭礼を行いますが、田植えが終わる頃で、これを御神酒上げといいます。
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社殿内は剣だらけ!
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入口付近にある庚申塔など。
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