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ちんちん山児童遊園です。
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園内には産業考古学探索路という案内板がありました。
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『明治時代から昭和にかけて、北区とその周辺には、陸軍の関連施設が数多く存在していました。その当時、これらの施設は、物資や人間を運搬するための軍用鉄道と呼ばれる専用軌道で結ばれていました。この辺りでは、板橋、十条の火薬製造工場と王子の火薬製造工場を結ぶ軍用電車が、チンチンと鐘の音を鳴らしながら、盛土の上を走っていたそうです。そのため、付近の住民は、この盛土を俗に「ちんちん山」という愛称で呼んでいました。かつて、この場所には、ちんちん山の下をくぐる石積みのトンネルがありました。このトンネルの上部には、3個のだんごを三角形の形に並べ、その上に、もう1つだんごを乗せたような珍しいマーク(当時の東京砲兵工廠のマーク)が刻まれていました。現在、このマークを含め、トンネルの石積みの一部が園内でモニュメントとして使われています。』
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南大橋と二重構造が面白い南橋トンネル。
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名主の滝公園横の三平坂を上り、真っ直ぐ歩いて行けば見えてくるのが…
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北区立中央図書館。
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この図書館が非常に面白い造りになっています。
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十条台の中央公園内の赤レンガ倉庫を改装・増築して建てられた図書館。
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この赤レンガ倉庫は1919年に建築された旧陸上自衛隊十条駐屯地275号棟。
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