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御祭神は大国主神、少彦名神。 
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かつての千年村で昔は勝田村と称しており、延宝・貞享年間までに開村し、千年村に改称。千歳村とも書いたそう。
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宝永2年6月8日勧請。
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明治6年4月に稲垣村沼舘に鎮座する天満宮を合祀。この天満宮は宝暦2年に稲荷神社を合祀、大正5年に二柱神社と改称して現在に至っています。翌7年12月復社。 
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拝殿軒下に般若(( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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大黒天は神道の大国主神。
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紀年銘昭和12年の馬頭観世音。
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庚申塔など。事前の調べでは境内には甲子様3基、猿田彦大神3基、二十三夜塔、馬頭観世音2基、大黒様石塔、稲荷様、馬石造、岩木山があるといいます。
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こちらは岩木山。かつては女性が岩木山に登拝できなかったために、ここで拝んでも御利益があるようにと建てられたものです。
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この方は不明。
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スマートな狛犬。
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必死にしがみついているミニ狛犬。
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近くに地蔵堂があります。旧稲垣村には化粧地蔵が数多く存在します。
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地蔵様と水虎様が向き合って安置されているとのことでしたがわからず。
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こちらの水魂神塚は『水虎様への旅~農業土木文化の時空』でも紹介されています。これを水虎様としているのかは不明。水魂神塚は明治43年に中島谷直吉家で建て、その後ここに移転したものです。
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