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標柱より…
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「万治2年(1659)弘前真教寺より開基されたとある。以来焼失再建等の記録有り、山門は寛政年間の建立と推定、切妻造、四脚門等の構造技術が発揮された貴重なる建造物である。」
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貞享4年(1687)検地水帳にも正休寺屋敷がみえます。
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山門は町文化財第2号。
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庭園も素晴らしいです。
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再訪記事:『正休寺 (板柳町)』
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