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天保年間(1830-1843)には藤崎堰と三千石堰の水下に編成されている境村。
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安政2年神社書上帳によれば元文2年(1737)に境村及び五町目村、前萢村の3ヶ村で創建。
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御祭神は誉田別尊。
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延宝9年(1681)の堂宮神主山伏行人之覚によりますと、寛文3年創立、元文2年再建。
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明治6年に野中村の八幡宮と稲荷宮を合祀していますが、明治8年には再び独立。
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境内参道には立派な石橋が設けられ、用水堰が通っています。
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庚申塔。
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庚申塔の片隅に十和田神社と彫られた石が。水神信仰ですね。この地も水と関係深いです。
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完璧なまでに補強された末社の鳥居。
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拝殿前の2本の大木が印象的。
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拝殿に頭を失った鬼コがいます。
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裏から見た方が木の質感がわかります。
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