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西の郭です。この辺りはさくらの季節は最高ですけど、個人的にはさくらの季節以外が好きです。人も少なくて緑囲まれてとっても気持ちいい場所。
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ここに埋門跡があります。
「埋門とは、石垣などの間に築かれる裏門の一形式で、延宝4年(1676)の規定によると普段は扉を閉めていた。馬屋町一帯は外曲輪であったが、天和2年(1682)に川筋の整備に伴って、郭外の扱いとなった。現在の石垣は、紀年銘から天保年間に整備されたことが知られる。」
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川筋の整備とは所謂岩木川(現在の西濠)掘替工事のことで、工事以前の西の郭は郭外であったにも関わらず鷹匠町にも通じていなかったために西外の郭とされていたといいます。
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明治32年に開削・堀埋め立ての記録も見たことがあります。当時は馬が1頭通れる程度の幅だったともいいますので拡張されたのでしょうか。
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門を潜るとすぐ正面に「役所」とあります。
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石垣を良くみると文字が彫られています。
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天保二年辛卯の紀年銘があります。
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この紀年銘が埋門石垣の整備時の記録なのかは疑問も残るところですが、私には調べようがないので案内説明に頷いておきます。
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近くには馬屋町の標柱もあります。
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