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六郷村の地。二双子はだけぐら舞で有名です。
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この門が珍しいですね。
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二双子村の神社として享和3年寺社領分限帳及び安政2年神社書上帳に伏見宮がみてとれます。
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創建は慶長19年。
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御祭神は猿田彦尊、宇賀御魂命、大宮姫命。
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伏見稲荷大社の御祭神及び配祀と重なります。
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明治に村社となりました。
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伏見橋。
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寛政7年11月にこの地を訪れた菅江真澄の記録を参照してみました。
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「二双子という村に入り増館(高館)というところで、年を経た木々の生い立っている雪の小高い岡を左方にわけて行く。これはいつのころのことであるか、伏見の里から飛んできたとかいう権現(獅子頭)をこの下に埋めて、ししもりと呼ばれていたという。そのころ、この森の下道を行きかう馬が病に倒れたり、また乗った人も馬から落ちるという祟りがあったので、祈祷して、別のところに伏見権現として祀った。それは五百年ほど昔のことと言い伝えられているだけで、詳しくは知る人もなかった。雪の中に繁く生い立った杜の高い梢と、鳥居がなかばほど現れているのが見えた。陸奥のならわしで、どこの浦、どこの山里でも、熊野の御神を祭る神事のはじめに、獅子頭をささげて舞う行事があるので、獅子頭をもっぱら権現といっている。その獅子頭を埋めて塚をきずいたところを権現塚、あるいは獅子森と呼んでいた。」
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この伏見権現こそが貞享4年検地水帳にみえる和泉大夫抱えの権現堂(2反余)であり、伏見宮であると推測されています。
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本殿。
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狛犬。
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これは…
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小鹿?背中に斑点があります。
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獅子(鹿)ってことで。