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案内版より…
『ピラミッドは、エジプト、メキシコだけにあるとは限らない。したがって、茨城県磯原町にある武内家の文庫に秘蔵されている神代史によると、わが国にはエジプトのピラミッドよりなお古い数万年前のピラミッドが7基あるとされた。昭和10年に戸来村を訪れた日本画家の鳥谷幡山も大石神を見て「これで4個目だ」と喜んだ。ピラミッドの権威者酒井勝軍はさらに「鏡石」(下方四囲が12メートルの巨石)「方位石」(西方1メートル余りの割れ目が、正しく東西を示す)また頂上の巨石が西側の稜に正しく北極星に向かい、南北を指するなどピラミッドの条件に合うという。この鏡石はその場に直立し表面に文字が彫刻されてあったと伝えられているが、安政4年7月の強い地震で倒れ埋没している。酒井勝軍の説ではエジプト、メキシコのものと違って平面基礎から築き上げたものではなく三角形や神備型とした山の頂上にあり太陽石がおかれて、その周囲に「磐境」列石が配置されていること、昭和10年8月に戸来のキリストの墓発見の翌日戸来の十和利山のピラミッドを発見し、大石神のピラミッドは十和利山の2つを結ぶことで成りたったものであるという。ここ大石神も神都として大いに栄えた所とされたが、長い年月の間の天地大異変により神都の面影はなく、無残な残骸となっている。』
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太陽石(むかしは光っていて反射した太陽を礼拝したと言われる石)。
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方位石(正しく東西南北を示している石)。
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星座石(めぼしい星を記録しておいたと言われる石)。
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巨石信仰なんですかねぇ…
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って思っていたら祠を見つけました。
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石上神社とありました。
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信じる信じないは貴方様の自由(笑)
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