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天正13年(1585)中別所村に創建。

開山は花応春佐。本尊は釈迦如来。もと隣松寺末寺。

元亀年間中別所玄蕃の建立で、中別所の別所森にあったといいます。



慶長年間に長勝寺構(西茂森町2丁目)へ移転。

享保年間に12世然玄大廓が遠江国周智郡秋葉山から火伏の霊験で知られる秋葉権現を勧請し、大般若会を催したといいます。





以後毎年正月、5月、9月の24日に法会が行われ、多くの参拝者を集めたため般若寺とも呼ばれました。



現在の堂宇は大正13年の再建ですが、本堂前の赤門は安政年間三国屋玄正の寄進で、鶴亀の彫刻があることから鶴亀の門と呼ばれています。



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