
中別所の雷電宮(加茂神社)から弥生方面へと車を走らせていると、何となく不自然な森が見えてきました。

その茂みの中に比較的新しい碑が立っていました。

曹洞宗別所山宝積院!!

秋葉大権現堂のある弘前の宝積院はかつてここにあったのですね。元亀年間に字別所森に芝山玄蕃が創建し、俗に中別所寺と称されていました。

これまでも長勝寺構にあるお寺の跡地をいくつか偶然見つけてきましたが、弘前に移る前の跡地巡りってのも楽しいかも知れませんね。

さて、碑の裏手は小高い山になっており鳥居が見えました。

そこを上っていくと多くの石碑が残されていました。


庚申塔や二十三夜塔。






元治二乙丑年を刻む釈迦如来塔。

元治年間は1864~1865年。

光明真言供養塔。

こちらは安政(1854~1860)。

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