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大石神社由緒書の中に「第三大区小区大森貝沢両村産土大石神の儀は山中故大石神社下宮江神体安置し無別崇敬仕来得候」とあります。
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大石神社が山中で遠すぎるため、かつて庚申様と呼ばれていたここに御神体を安置し、大石神社下宮とした経緯が伺えます。明治以降とのこと。
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狛犬かわゆす。
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馬…かわゆ…
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くなす(笑) 
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庚申様と呼ばれていたことも頷けるくらい立派な庚申塔などがたくさんあります。寛政12年の猿田彦太神、天保3年の庚申塔や二十三夜塔、馬頭観音像、文化3年の天明の飢饉餓死者供養塔など。
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使われている石のどれもが巨石です。
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中にはどこからか土台ごとくり抜いて移されたようなものも。
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地元の方々に大切にされているのがわかりますねぇ。
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本殿も石造。
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玉垣がありません。
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