2011年8月に異常渇水した十和田湖に洞窟が現れて、その中にはキリスト像そっくりの岩が現れたといいます。

新聞にも取り上げられていました。この辺り一帯を神代ヶ浦と呼ぶそうです。また十和田湖という字は「十」が十字架、「和」は「+(十字架)」、田は十字架を囲ったもの…なんて言われ方もしているそうです。

さっそくグリランド様の軍用リブボート(リジットハルインフレータブルボート)にてリサーチです。


この辺りの水も本当に美しいですね。

「南祖坊」とも「キリスト」とも噂される石像。石の凹凸と苔の具合で確かに人のように見えます。

溶岩が固まった柱状節理の岩山の中で孤立して立つ一つの像。

ボートで近づければ色々わかるのでしょうがあまり近づけない場所のようです。

なおこの像は西を向いており、その先には所有者不明のキリスト礼拝堂が建っているそうです。

って、鉛山聖救主礼拝堂では?※80年余前、アメリカ人宣教師ヴィアル主教が建てた礼拝堂。高床式で湿度に強く、豪雪にも耐えれる丈夫な手作りの礼拝堂。昭和36年には駐日米大使ライシャワー夫妻も訪問。

寛永16年(1639)8月の南部・秋田の山中における切支丹の山狩も関係しているのでしょうか…様々な妄想が膨らみます。十和田湖近くの新郷村はキリスト伝説で有名な地。


十和田湖、十和田湖近郊はミステリーがいっぱい。私には自然の岩に見えましたが、こういったものは必要以上に追究せずにミステリーを精一杯楽しむ心が大切ですよ(笑)

このキリスト像の近くに謎の洞窟と鉄のハシゴがあります。ボートでも近づけません。

洞窟そのものの謎は未だ不明。修験者によるものでしょうか。

十和田湖は中世より修験宗徒、山伏の修行場として有名です。中には奥院という龍神を祀った祠等がありますがそれは比較的新しいもののようです。っていうかどこの奥院なのでしょうか。十和田神社の奥院は占場。ここもまた占場的なところでしょうか。謎は深まるばかりです。ふふふ♪

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