
今回はパワースポットと言われる十和田神社占場を紹介します。




女坂を上りきれば十和田神社の拝殿横に出ます。

占場へは上りきらずに十和田神社の女坂の途中で右折。

案内板があります。十和田神社の右奥、岩山を登った台地(神泉苑)は南祖坊が入定し青龍大権現となったと伝える中湖と御倉半島の御室(奥院)をのぞむ神聖な場所であり、台地を下った中湖の水際に占場があります。中湖・御倉山・御室を正面に拝みながら散供を行います。オサゴ場は御散供場が訛ったもの。

「十和田神社は、北東北地域に広く分布する水神信仰である十和田信仰の象徴である。十和田湖には、熊野三山で修業をしたこの地方出身の南祖坊が、湖の主であった八郎太郎との争いに勝ち、新たな主となったという伝説がある。ここから山中へ150m程入った頂きの平場から、鉄のはしごをつたって降りたところが占場であり、南祖坊入水の場とも伝えられている。吉凶を占う場として信仰を集めており、お金やお米を白紙にひねったものや、宮司が神前に供えて祈念をこらした「おより」を湖に投げ入れると、願いが叶うときには水底に引き込まれるように沈み、叶わないときんは重いものでも浮いたまま波にさらわれ沖へ流されるといわれている。」

占場由来の案内版にこのような貼り紙が!

「神泉苑(山頂)までは行けます。「大鉄梯子」より「占場」へは下りられません。落石等により危険」

私は知っている…閉鎖の理由は崖崩れではなく、湖水祭りで酔った外国人が落下して怪我してしまったという事実を…噂ですけどね。そのまま入水しなくてよかったですね。

十和田神社女坂の途中から片道10分で着きます。

山頂には大きな石がゴロゴロ。

不自然に積み重なっているようにも見えます。胎内潜り?



巨石信仰。

この岩が何度見ても顔に見える(涙)


御神燈など。




八幡宮。


一体のオシラサマかと思いました。

青龍神社。

正一位十和田山青竜大権現とあります。明治初年の神仏分離までは額田嶽熊野山十彎寺(こうだのだけくまのさんとうわんじ)という神仏混淆の寺院であり、十和田青龍大権現を祀り、聖観音を本地仏として安置する十和田御堂がありました。青竜大権現は人間時の南祖坊です。


この梯子は下りれます。

ってかなり錆びているけど大丈夫かしら。

そして更にそこから下へ行く階段は立入禁止。有刺鉄線まで…。

さすがに下りる勇気ないです。

木々の隙間から占い場の美しい湖面が見えます。

しかし、簡単にあきらめるyukiではないので…




湖側からボートにて占場へ。


占場の湖底には願いが成就した数だけの古銭が眠っているそうです。ちなみに3000枚近くの宋銭・明銭・朝鮮銭・寛永通宝などの古銭や銅鏡・劔などが発見されているそうです。





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