番所橋の近く。道の駅に資料等があります。

1586年(天正14年)に津軽為信によって設置。

1586年(天正14年)から1871年(明治4年)まで存在した関所の当時の姿を再現したものがありましたが、現在の関所跡は2005年秋に「道の駅いかりがせき」に移転し、碇ヶ関関所資料館として新設されています。

こちらは道の駅にある高麗門です。



『この門は桃山時代以降の城郭建築に現れた様式であり、一般には城郭外門として建てられている。碇ヶ関の関所は御本陣を控えた関所であるために、地域一帯は城下町の様相を呈して作られている。弘前城から見れば出城と見られ、碇ケ関構えといいうるのである。そのためにこの高麗門を建て、正面には平川を横たえ、番所大橋を渡って関所に入るようになっている第一番目の門である。様式は角柱二本を親柱として背後に控柱を立て、腕木で出桁を受け、軒先を小さくした屋根をかけ、控柱とのつなぎの上に大屋根と直角に小屋根をかけ、扉を雨露から防ぐように作られている。扉も頑丈に作り、木割も太く造られた門である。城郭関係の遺構に重要文化財が多い。』



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