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東京は御茶ノ水でございます。まず昌平橋から神田川の地形や鉄道の高低差を楽しみ、 鈴木淡路守のお屋敷が鎮座していた「淡路坂」を上って御茶ノ水へと向かいます。
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「明神男坂・女坂」「新坂」「観音坂」「甲賀坂」…この一体は本当に坂だらけです。
「この坂を淡路坂といいます。この坂には、相生坂 大坂 一口坂などの名称がつけられています。この坂の上に太田姫稲荷、道をはさんで鈴木淡路守の屋敷があり、それにもとづき町名、坂名がついたといわれます。一口坂については太田姫稲荷が通称一口稲荷といったためとされています。大坂はもちろん大きな坂という意味でしょう。」
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淡路坂を上り終えるとすぐ目の前が御茶ノ水駅です。御茶ノ水駅自体が実はレトロな建物。神田川の崖に建てられているために改築が難しいそうです。駅のすぐ横の聖橋の向こうは湯島聖堂、そしてこちらはブラタモリでも放送されたニコライ堂(日本ハリストス正教会東京復活大聖堂)。
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 この2つを結ぶのが聖橋なんですね。
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明治24年当時、その高さと西洋風の建築美で東京で一番目立つ建物だったそうです。一度は震災で大破し昭和6年に再建築され重要文化財となっています。
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おまけで江戸東京博物館にあるニコライ堂模型。
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ちなみにニコライ堂の前も坂道は「紅梅坂」。 紅梅町という地名に由来。
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このニコライ堂の位置から須田町方面に下る坂は「淡路坂」と平行する有名な「幽霊坂」。この「幽霊坂」と「紅梅坂」は元々1つの坂道でした。当時は埃坂(ごみざか)と呼ばれていて、明治以後には「紅梅坂」に、そして大正13年の区画整理の際に2つの坂に別れそれぞれの名称がついたようです。(※人が多くて坂写真撮れず)。
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