浪岡城址の出土物等が展示されている中世の館の隣にあります旧坪田家住宅と旧浪岡小学校。
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旧坪田家住宅は平成14年に青森県重宝に指定。
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かつて浪岡町王余魚沢に所在した坪田氏の住宅を移築したもの。
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坪田家の先祖は戦国時代から江戸時代初期にかけ、近江(滋賀県)から津軽(王余魚沢)に移り住んだ商人で、旧大豆坂街道で「峠の茶屋」を営み、寛政年間(1789~1801)頃から農業を始め、幕末には王余魚沢随一の豪農となりました。
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建物の構造や形式の特徴などから江戸時代末期、およそ200年ほど前の建築とみられています。広い「どま」や「じょい」のほかに整形四間取りの部屋をもち、中2階をも上げている珍しい形をとっています。
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木造平屋建(1部2階建)、寄棟、茅葺、屋根上部には煙り出しがあり建物正面には2階部屋に明かりを取る為に屋根が欠かれています。
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旧浪岡小学校は昭和3年(1928)建築。こちらは1992年に復元され、現在は歴史資料館となっています。
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