1884年青森県中学校
1889年弘前市元寺町に移転
1948年青森県立弘前高等学校に昇格

弘南鉄道、弘高下駅から青森県立弘前高等学校(以下、弘高)へと通学する生徒の多くは、正門ではなく、駅からグラウンドにかけての坂道を上り、裏側から学校へと入ります。自転車であっても津軽橋方面から来る弘高生は、グラウンド側から学校へ入ることが多いのではないでしょうか。
弘前駅方面から向かってみました。

弘前駅からひたすら真っ直ぐ進むと少しずつ正面に弘高が見えてきます。

この地点から更に真っ直ぐ進むと今回紹介する細道へと通じます。

正門から入る場合にはここを右折し、最勝院を挟む迂回路(出間館沿い・銅屋町踏切から土淵川と寺沢川の合流地点沿い)、もしくは最勝院脇の坂道を上って正門へ向かうことになります。徒歩通学生徒は真っ直ぐ、自転車通学生徒は右折して川沿いの迂回路を上って行くことが多い気がします。
さて、直進してみましょう。

右側にちょっとした公園があり、土淵側の橋や生息生物の説明看板などがあります。ベンチで一休みしようと思いましたが猫隊員がベンチを占領しておりましたので休めず。

少佐にいたっては近寄っても一歩も退かず。

人間ごときが猫様のベンチで休むなど言語道断と叱咤されました。

この公園の先は行き止まりですが、川へと自由に下りることが可能になっており、下りるとほぼ真上に弘南鉄道を眺めることができます。
グラウンド側へと向かう道は車が通れないほどの細く長い坂道となっています。

特に歴史を感じるわけでもないのですが、程よい勾配と湾曲。


更に中間地点にある小さい踏切がとても味わい深くていいですね。

更に上って行きましょう。

微妙な湾曲と勾配。


途中の左側への丁字路は弘高下駅へと向かう坂道となっています。

ゴール地点に着きました。上から見るとこんな感じです。

踏切の標識は見えますが踏切自体はほぼ見えないのがわかりますね。
おすすめは弘高の桜が咲く時期かな(写真はほぼ散った頃のものです)。ちなみにこの近郊桜林町はかつて桜林と呼ばれる名所でした。

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