くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

八戸市市川町字北雷平。多賀台団地がある丘の東麓。浄土宗市川山願成寺。御本尊阿弥陀如来。下市川村は五戸川の下流域に位置し、北端を奥入瀬川が東流。東は太平洋に面します。五戸川は市川とも別称され、当村の上流に上市川村があります。盛岡藩領五戸通に属す元和4年の南部 ...

八戸市市川町字橋向。かつての下市川村で、五戸川下流域に位置し北端を奥入瀬川が東流。東は太平洋に面します。五戸川は市川とも別称され、当村の上流に上市川村があります。永仁5年の五戸郷検注注進状に「いち河」「ととろき」とあります。盛岡藩領五戸通に属す元和4年の南 ...

青森県八戸市大字市川町堂ノ下。鳥居(平成14年12月15日建立)。御神木と手水石。手水石の紀年銘は明治20年1月吉日。正面に4名の奉納者名を刻みます。五戸川を挟んで堂ノ下と橋向に同名の神社が鎮座しております。更に当神社は奥入瀬川と五戸川に挟まれた下流域にあります。 ...

青森県むつ市田名部南椛山ノ内稲荷林。樺山そばの近くです。国道279号線沿い(はまなすライン)。Googleでは田名部宮後と記されるかも知れません。狛犬一対。石灯篭一対(昭和11年旧7月15日)。御祭神は伊弉冉命。例祭日8月15日。元文4年 (1739) 勧請と伝えます。※天文4年( ...

弘前市大沢下村元。曹洞宗金光山(松峰山)寶澤寺。昭和31年に寺号を取得するまでは寶澤庵という庵寺でした。由緒については不明ですが、貞享2年弘前西茂森の耕春院(現宗徳寺)の弟子一人が庵を結んだのが最初と伝えます。その後、曹洞宗のほかに浄土宗、真言宗の職が入れ代 ...

弘前市大沢寺ケ沢。前回の記事:『八幡宮などなど (弘前市大沢)』青森県環境指標植物(昭和51年6月5日指定)。エゾエノキ(樹高約20m、幹周約5.4m)。小祠。少々荒れています。棟札(明治28年6月2日・大澤中)によりますと八幡大神。  ...

秋田県秋田市広面字赤沼。太平地区への入口に当たり、手形山から金照山の間に太平川の形成する平地で、もと広い田園地帯。菅江真澄は地名を城面としています。「菅江真澄の道-雪見御殿跡」標柱より(※下部が破損してありません)…『「遠近の山のはつしほ野の千種さぞな雪見 ...

秋田市土崎港南3丁目。五輪坂。向かいに五輪下地蔵堂。五輪坂(五輪の塔の北側)に建っています。一般的な地図には「三吉神社」と掲載されていると思います。写真でもわかる通り、境内にはかなり数の石塔・石碑があります。多いのは庚申塔。正一位木曽吉山三吉大神。三吉大神 ...

こちらは以前にも紹介しております猿田彦大神(明治12己卯年3月12日村中)。平川市杉館松橋。『西野曽江の猿田彦大神 (平川市)』稲荷神社は少々わかりにくい場所にあります。先程の猿田彦大神の碑付近から北へ行くとこのような祠があります。その向かいの小道の先に鳥居が ...

青森県むつ市川内町桧川。紫陽花。参道鳥居・石段。御祭神は誉田別命。例祭日8月15日。万延元年(1860)正月24日奥州南部北郡小沢村山本吉左衛門公文所神祇管統領神祇伯王殿へ依懇願し奉り勧遷。屋敷地の鎮守とせしも小沢村の反対を受けて安政元年正月24日当八幡宮に合祀せら ...

青森県上北郡六戸町下吉田赤田。赤田集落の総本家、種市満夫氏の屋敷裏手の杉・ケヤキに囲まれて、赤田のオボシナサマ(産土様)の赤田天満宮が鎮座しております。社殿は3間×3間半の切妻平入の拝殿に、1間半×1間の本殿で構成。昭和39年の台風にて境内の老木が倒れて社殿崩 ...

岩手県二戸市福岡。岩手県立福岡高等学校近く。愛宕神社(愛宕山神社)と秋葉神社の中間ほど。浄土宗。京都知恩院派。御本尊阿弥陀如来。老亀伝説が伝わる寺で、昔は亀の化石が保存されていたそうです。明治9年、明治天皇巡幸の折、当時寺宝であった「亀の化石」を御覧に入れ ...

岩手県二戸市福岡字上平。※地図上では岩手県二戸市福岡字杉中。狛犬一対(大正14年9月)。参道石段。石壇奉納者氏名碑(大正14年5月竣工)。途中踊り場があります。踊り場から左に曲がって神社正面。踊り場にある石祠や庚申・廿三夜塔。同じく踊り場にあった金勢大明神碑( ...

県道274号線沿いにひっそりと「愛宕神社とエドヒガン」(幹周り3.70m・市指定天然記念物)という案内板があり、そこが参道入口です。鳥居が無いのでわかりにくいかも知れません。なお、迂回して車で行くことも可能です。石段下にある狛犬一対(上写真)と、湯殿山碑。湯殿山 ...

青森県上北郡おいらせ町舘越。おいらせ町本村地区。元下田町字舘越。下川原・明土・南下田・館越・中谷地・丈ノ端を含み、下田小学校のある町内会名を「本村」と呼ぶようになったのは、それほど古いことではありません。旧下田町は、藩政時代を通じて下田将監領下田村でした ...

三戸郡階上町晴山沢中城。かつての晴沢山村。元和4年の八戸内儀宛南部利直知行宛行状(遠野南部文書)によりますと晴山として235石余とあり、盛岡藩領下では根城南部氏の給地とみられます。村高は「正保郷村帳」68石余(田18石余・畑50石余)、「貞享高辻帳」68石余、「元禄1 ...

弘前市平岡町の保食神社。入口となる一之鳥居の微妙な配置から、昔からの社地の形状等がそのままに伝えられている感じがしますね。以前の記事:『保食神社 (弘前市平岡町)』社号標。創立5年記念、平岡町納税組合、昭和9年4月22日建立、髙山松堂書、石工吉﨑健次郎。奉祭猿 ...

青森県上北郡六ヶ所村出戸。国道338号線沿い。地図には恐らく「天照皇大神宮」と表示されますが、資料では「出戸神社」と称されている文献が多かったです。かつての出戸村。「邦内郷村志」「旧高旧領」では村高はともに16石余。「正保郷村帳」「貞享高辻帳」「天保郷帳」「安 ...

青森県むつ市川内町川内。本州最北端下北半島西通鎮守。川内八幡宮例大祭(川内の山車行事)で有名です。社号標(明治神宮宮司中島精太郎謹書)。手水舎。御神木(銀杏)。御神木囲壱式奉納(平成26年9月吉日・中島工務店)。御神木。創建は元亀2年、川内川上流の八幡淵に夜 ...

秋田県男鹿市船川港椿家ノ後。椿は妙見堂霊山にツバキが一面に生えていたことに由来。能登山の椿は「ツバキ自生北限地帯」と呼ばれ国天然記念物に指定されています。本来椿は暖かい土地に自生する植物ですが、男鹿半島は暖流などの影響で秋田県内では比較的暖かいことが原因 ...

大館市桜町南。大館市立城南保育園の横。部垂義元を御祭神とする部垂八幡神社。江戸期以降の桜町についてです。近世には出羽国秋田郡大館町内町のうち。秋田藩領。大館町の南端に位置し、町内に桜の木が多かったことから町名の由来をなし、また桂城に対し部垂町の後ろに位置 ...

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