くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

カテゴリ: 寺・神社 (蓬田村)

東津軽郡蓬田村郷沢浜田に鎮座する稲荷神社。 菅江真澄が『外が浜づたい』にて、「かつ行て郷沢村という村のあとあり、卯辰のうえに、いさりするに魚だにあらで、犬をつくり馬を屠りてつくられたりしころ、人身まかりやけたりしと」と記しています。 この参道のアスファル ...

外から見たら森!って感じでしたが、境内は綺麗にされています。 一の鳥居は石造で明治39年8月吉日建立。 続いて赤い両部鳥居が続きます。 鳥居付近の御神木が大きいですね。 かつての神主は瀬辺地村の天満宮の菅浦倶衛が兼務していたようです。近年は瀬辺地天満宮と共 ...

広瀬村。江戸前期には当村が大瀬辺地村で、村内の山脈が広瀬村でしたが貞享年間にそれぞれ改称。 慶長15年頃より製鉄が行われ、製鉄に従事するものが南部地方などから多数移住しましたが、天明の大飢饉後には秋田や瀬辺地村にほとんどが逃散したといいます。 貞享4年検地 ...

長科村の稲荷神社。 御祭神は宇迦廼御魂命、猿田彦命、大宮能女命。 安政6年弘前藩浦町横内油川後潟四ヶ組秣場炭焼元帳によりますと、字川瀬に稲荷神社が見えます。 県庁所蔵の社寺明細長によりますと、草創年月は不詳で、貞享年中(1684-1687)建立とあります。農耕 ...

瀬辺地村(小瀬辺地村。大瀬辺地村は広瀬村)。 字田浦にある天満宮(観音堂)の創建は寛文12年(1672)。 御祭神は菅原道真霊。 天満宮は元々観音堂として長く村民に篤く崇められてきました。 明治初年の神仏分離の際に、菅原道真を祀って天満宮に改称。 明治初 ...

東津軽郡蓬田村。曹洞宗 龍澤山 正法院。慶長18年(1613)創建。 山門。 奈良東大寺の型にならったという2体の仁王尊像は昭和5年に後潟の船大工である工藤源蔵氏が4年の歳月をかけて完成させたもの。 正法院は弘前長勝寺の末寺で曹洞宗通幻派に属する名刹。 開山は長 ...

地図に騨染神社と見えたので向かってみたのですが…傘松観世音でした。えー!?(笑) 本尊は聖観音。以前は旧中沢尋常高等小学校敷地北側の小高い丘の老松が生えている傍に鎮座していたそうです。明治43年に御神託により現在地に移転。 嘉永2年(1849)、中沢村 ...

中沢村の字名として池田・浪返があります。こちらは字池田の稲荷神社。御祭神は宇迦廼御魂命、猿田彦命、大宮能女命。 参道の木々が美しいですね。 元禄15年(1702)の堂社縁起修験道由緒及び同年弘前大行院の書上によりますと、寛永元年(1624)の草創と伝えます。延宝9 ...

蓬田城址。 蓬田城史誌…『緑一色鬱蒼とした杉林・樹齢450年の老松が聳え立つ東西に、水壕・空壕が設けられ、奥地に辨財天宮があり、鎮守八幡宮地に本丸があったと言われています。蓬田城は1238年鎌倉時代に築城され、藤崎城主安東氏の一雄潮潟四郎道貞居城であったと言わ ...

蓬田村阿弥陀川汐干にある稲荷神社。御祭神は宇迦廼御魂命、猿田彦命、大宮能女命。 阿弥陀川村は当初は蓬田村の一部でした。 正法院の竜沢山正法院歴住年代考によりますと寛文2年3月には未だ蓬田村で、阿弥陀川村と改称するのは50年後のことであると記しています。 ...

↑このページのトップヘ