くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

カテゴリ:寺・神社 (つがる市) > 寺・神社 (旧車力村)

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下車力町盛野の八幡宮。
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明暦3年(1657)8月に4代藩主信政公が柳を御手植し、それが大木となり大柳と呼ぶようになりました。柳の枝は四方に伸び、大股ができて小祠を祀るに相応しい木となり、信仰が厚かった熊谷与三郎、蝦名与八、白戸治郎らが相謀り、明治38年8月にお堂を祀ったのが始まりとされます。当時は大柳の木の股にはさまれるようにして鎮座。
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昭和14年8月の台風にてお堂が吹き飛ぶも、同年9月には部落民あげて覆屋を建立。また、昔はこの辺りに狐がよく出没し、道行く人を悩ましたそうで、その難を遠ざけるために八幡様を御祭神として村方が建立したとも伝えます。現在、大柳は残っていません(※車力村史では根本のみが残されているとありました)。
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御祭神は誉田別尊。
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奥殿には神鳩一対。神鳩と御神体は車力村史で見ることができます。
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水は無かったけど池みたいのがありました。
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本殿裏手の木。
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富萢町の稲荷神社。
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小高い丘の上に鎮座。
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参道石段途中(二之鳥居横)にある富萢農協発祥之地碑…『富萢農協は昭和23年3月12日に設立総会を開き、同年4月5日に設立認可を得ている。そして、鎮守の森の一角であり、当時富萢公民館だったここを仮事務所として発足している(組合員558名)。同年12月、新事務所へ移転しているが、ここは富萢農協発祥の地であるゆえ、先人の遺志を敬いこの記念碑を建立する。平成19年4月1日。発起人富萢農業協同組合』。
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長い階段を上って行き、三之鳥居で左右に道が分かれます。
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右の道…道といってもこんな状態ですが…緑色の建物があります。
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建物内。
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中央に勢至菩薩。
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隣に馬頭観世音。
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分岐点に戻って、本来の参道へ。
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こちらは大変綺麗に整備されています。
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藪分に稲荷神社があり、御祭神は宇賀魂神。
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元文元年(1736)8月、氏子中より建立と伝えます。
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社殿前の狐一対。
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御棟札は最勝院より納め置候とあります。
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明治6年、神社改めにより、車力村山神宮の御神体と共に焼却。
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社殿内狐一対。
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本殿。
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女坂。
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御神木。
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庚申塚(明治36年旧10月10日)。
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(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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末社のお岩木山神社。
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本殿横の末社。
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神像が一体祀られていました。
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こちらは稲荷神社から出て、北東の位置にあった鳥居。何なのかはわかりませんでした。
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享保6年(1721)、氏子中により建立。
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小高い丘の上に鎮座。
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御祭神は大山祇命。
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青森県神社庁HPによりますと、七里長浜の砂岩木山の嵐を防ぐ屏風山の植林を鎮護する目的で建立したと伝えられるそうです。また、車力村史によりますと、旧十三街道を通る旅人を山賊たちが襲うことが度々あり、山働きの人々が家運長久、追剥追放、五穀豊穣を祈って山の神を祀ったとあります。
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とても広い境内です。まるで城跡のような土地。そもそも車力町一帯が中世の柾子館跡地でもあり、歩いているとかなり起伏の激しい町だと感じます。大山祇神社はかつて車力小学校前の南方(旧青森地方法務局車力出張所裏)の小高い山の上にあったそうですが、昭和8年7月に山は崩されたそうです。享保6年(1721)頃に、車力駐在所の北の丘に移され、更に昭和42年9月に現在地に新築移転。
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手水舎。
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寛政8年6月に菅江真澄が参詣し、外浜奇勝にて次のように語っています…『行く道のかたわらに大きな鳥居がたっているのに、たいそう大きなわらのはきものがたくさんかけてあるのは、二王尊が祭られてあるのかと、坂をのぼって詣でると、大山祇の社であった。これは何を願って、山ばたらきの木こりたちが手向けをしたのであろうか。』。
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狛犬大小三対。
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社殿。
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社殿内。大変綺麗にされてます。
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本殿。御神体の山の神は車力村史で見ることができます。
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石造大鳥居寄附者碑。
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祝明治百年記念大山祇神社移転新築記念碑。
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創立十年記念狛犬奉納碑。
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創立満二十年記念石燈籠奉納碑。
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車力村有種牡馬北洲號之碑(昭和24年7月12日)。
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如月號。
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馬頭観世音。
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庚申塔。
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こちらには…
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女神型の水虎様が5基も。
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その横の祠2つは空っぽでしたが、もしかしたら水虎様か水神が祀られていたのかも知れませんね。
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