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青森県弘前市大字学園町1-1。弘前大学教育学部附属小学校敷地内。
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昭和52年11月6日に弘前大学教育学部附属小学校創立100周年を記念し建立。碑面は当時校長であった花田隆先生の書による「讃歌」が刻まれています。弘前大学教育学部附属小学校卒業生の方に聞いたところ、校歌よりも讃歌の方が記憶に残っているとのことです。理由は「かっこいいから」らしいです。
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弘前大学教育学部附属小学校は、明治10年6月、青森県小学師範学校弘前分校に附属小学校が附設されたのが始まりで、その後、明治12年2月より青森市に移り、約70年間青森時代を過ごしますが、昭和20年7月の青森大空襲により校舎が全焼したため、昭和21年に弘前市に移転。新学制の実施に伴い、昭和23年4月からは青森師範学校附属弘前小学校、昭和24年5月の国立弘前大学の設置伴い弘前大学青森師範学校附属弘前小学校となります。更に昭和26年4月に弘前大学教育学部附属弘前小学校、昭和40年に3月に弘前大学教育学部附属小学校と改称され、現在地に統合、整備されています。
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碑文『讃歌 作詞 小野正文 作曲 前田行央「みちのくの 風清らかに 花々は きそいて開く 明治の代 はるかに遠く 学び舎は いしずえおけり われらまた 歴史をきざむ 望あれ 附属小学校」 校長 花田隆書』
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裏面碑文…『弘前大学教育学部附属小学校創立百周年記念事業協賛会 昭和52年11月6日』
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なお、この付近はかつて遊具や人口池等があった場所のようです。奥に見えるのがプールとスキー山ですが、プールの手前には体育館があったそうです。
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