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108年前の洋館「郡役所」の一部が2度の移築を経て黒石市松原に現存しております。
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当時の旧南津軽郡役所の建物。旧黒石町庁舎として使われていましたが、昭和29年に町村合併で黒石市庁舎になりました。
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明治45年(大正元年・1912年)、現在の市産業会館の場所に郡役所新庁舎として誕生。
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木造一部3階建てで中央の望楼が特徴的な洋館。
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郡制廃止で大正15年に旧黒石町庁舎となり、昭和29年の町村合併で黒石市庁舎となりました。市庁舎が昭和44年に新築された後に、黒石商工会議所が土地と建物を取得して商工会館として活用。現在の市産業会館建設に伴い、昭和57年頃に解体。同じ頃、黒森山に子どもたちの野外活動の場をつくる市民運動が盛り上がり、青少年の森をつくる会が市民からの寄付金やボランティアの作業協力により建物の一部(望楼や2階会議室)を移築し、昭和58年に黒森山の青少年の森・スポーツ広場「森の家」としてオープン。その後、積雪等により建物は年々傷み、元黒石商工会議所会頭の横山園吉氏から頼まれて、養鶏会社つがるの佐藤光郎氏が移築。平成18年に黒石市松原の県道沿いに運搬。極力元々の木材を使用する形で平成20年に再築。現所有者の佐藤氏は今後の活用方法として一般開放する考えもあるといいます。
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南津軽郡役所と黒石町役場余影(昭和30年代・旧郡役所が左、右が消防署になった旧町役場庁舎)。
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