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宮城県宮城郡松島町松島町内。
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2.5
松島には何度も訪れているのですがブログを始める前だったので紹介するのは初めて。過去の写真は、自身が被写体の中心でブログには使えませんでした。そして過去の写真を見て気付いたのですが、私が松島を訪れるとなぜかいつも雨。しかも今回は台風による雨。雄島や福浦島に行ってみたいのですが雨のためテンションが上がらずに今回も断念。観光船の松島島巡りも未体験。日本三景展望台も行ってませんし、松島レトロ館も行ってないし、みちのく伊達政宗歴史館も行ってないし、きっとまたそのうち行くでしょう…
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牡蠣食べに… 松島やああ松島や松島や…
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特別名勝松島。
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東日本大震災慰霊記念碑(津波到達高)。
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日本三景碑(瑞巌素雲)『陸奥松島丹後天橋立安藝嚴嶋爲三處奇觀 寛永二十年日本國事跡考 林春斎「宮城県松島 京都府天橋立 広島県宮島は 日本三景である 1643年」』。
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周辺から見た五大堂。
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五大堂へ。東北三十六不動尊霊場(二十八番、臨済宗妙心寺派青龍山瑞巌寺五大堂、五大明王)。
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国指定重要文化財五大堂入口。
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覚祖高蹊碑。
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橋を渡ります。
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井上士朗句碑「日の暮れぬ日はなけれども秋の暮れ」(文化14年)・井上春蟻句碑「世の中の櫻おもはす千松島」(寛政11年)・松島雪月記碑(文政12年)等。
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五大堂「すかし橋」について…『五大堂は瑞巌寺守護のために五大明王が祀られている堂宇であり、島全体が聖域とされている。すかし橋は江戸時代中頃の記録にすでに見られ早くから透しの構造であったことが知られる。五大堂への参詣には身も心も乱れのないように脚下(あしもと)をよく照顧(みつめて)して気を引き締めさせるための配慮と思われる。』
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すかし橋を渡ります。
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松島八幡宮。
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手水石・石灯籠一対あります。
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さすがに混んでいます。
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すかし橋が怖いので、人がいなくなるのを待ってから渡ります。
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現在のすかし橋は、縦板が2枚しつらえられていますが、元々この板はなく、はしご状だったそうです。横板の間隔も5寸(約15cm)程有り、江戸後期の紀行文には、恐ろしくて渡ることができなかった人のことが紹介されています。
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松島のシンボル・五大堂は、大同2年(807)坂上田村麻呂が東征のとき、毘沙門堂を建立し、天長5年(828)慈覚大師円仁が延福寺(現瑞巌寺)を開基の際「大聖不動明王」を中心に「東方降三世」「西方大威徳」「南方軍荼利」「北方金剛夜叉」の五大明王像を安置したことから五大堂と呼ばれるようになりました。
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秘仏とされる五大明王像は、五代藩主吉村が500年ぶりに御開帳した1700年代以降、33年に一度ずづご開帳されるようになりました。
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ちなみにこの日は2019年10月22日に執り行われた即位礼正殿の儀に合わせ、鎮護国家・五穀豊穣を祈念して国重要文化財の五大明王像を瑞巌寺宝物館にて公開しており、間近で拝むことができました。
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現在の建物は伊達政宗が慶長9年(1604)に創建したもので、桃山式建築手法の粋をつくして完工したものです。堂四面の蟇股にはその方位に対して十二支の彫刻を配しています。また、伝説では、 慈覚大師円仁が延福寺を開いたときに、五大明王を安置したところ坂上田村麻呂が祀った毘沙門天は、ある夜、光を発して沖合いの小島に飛び去り、その島は毘沙門島といわれるようになったそうです。拝観は無料ですが、夕方には閉門しますのでご注意ください。
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公式HPより…『現在の建物は慶長9年(1604)伊達政宗公が造営した、東北地方最古の桃山建築である。大きさ方三間(22.68尺=6.87m)、宝形造、本瓦葺。軒まわりの蟇股に、方位に従って十二支の彫刻が配してある。正面に掲げられている額には「五太堂」と彫られているが、正確には「大」が正しい。揮毫は105世天嶺。「太」の字は筆の遊びであろう。慈覚大師手彫りと伝えられる厨子内の五大明王(国重文、中央・不動 東・降三世 南・軍荼利 西・大威徳 北・金剛夜叉)は、平安時代中期に制作された秘仏で、33年に一度開帳される。次回の開帳は2039年の予定。祭礼日は8月20日。』
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案内板「瑞巌寺五大堂」…『慈覚大師円仁が延福寺を開創した際、坂上田村麻呂に由来する毘沙門堂に五大明王像を安置したことから五大堂と呼ばれるようになりました。現在の建物は、伊達政宗が慶長9年(1604年)に建立したと伝えられています。東北地方現存最古の桃山建築で、雄健な彫刻と、堂内に設えられた奇巧をこらした宮殿型厨子には"伊達"な文化が色濃く表れています。厨子内の五大明王像は、33年に1度開帳されます。』※平成28年度日本遺産認定「政宗が育んだ"伊達"な文化」
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妙法蓮華經三部石冩供養塔(天童文應襌裔謹立之)。
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眺望。
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