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青森県十和田市相坂高清水。
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参道。
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切株。
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御祭神は保食神。承和年間(834-848)頃、天台修験者によって創建されたと伝えます。
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現在同市切田の正法寺に、御神体であったといわれる聖観音像が客仏として安置されており、衣紋の形式・玉眼の存在などから、鎌倉期のものと考えられています。
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高清水は江戸期に至って相坂村の枝村となり当社も衰退していきました。明治6年に相坂の大池神社末社として保食神を祀っています。例祭は9月8日。
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また、神社庁によりますと、御祭神は誉田別尊。例祭日は同上。創立年月日不詳ですが、古老の言伝には「天明年代(1781)以前に創立せられたると伝わる」とあります。その昔、高清水の部落で一泊した慈覚大師円仁(後の慈覚大師)が、一晩で木彫の像を彫ったと言われています。木彫の像は桑の木で彫られ、打ち出の小槌を右に持っている立像で、この像を拝むようにと言ったと言われています。年代は不詳。
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社殿横。何かを作っているのでしょうか。
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小祠。
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馬頭観世音です。
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その他資料より一部抜粋…『終戦前までは無格社で、祭神もまた明らかではなかったというが、一説には現在須田山家に伝わる貞伝の銘を刻んだ一寸六分の仏像でなかったかといい、また文化8年に奉納された鐘の緒に記されている天満・大宝・山神がそれでなかったかともいう。「藤坂村誌」に大坊様と出ているのもこれで、機織と産の神といわれるが、須田山家には天保3年8月8日高筋弥衛門奉納の鰐口も所蔵されているから、古い神であることは確かである。本殿は昭和10年頃八戸において求めたというが、拝殿は合併の際建てたもので、三間に三間の切妻造で、向拝は極めて簡素なものである。境内には馬頭観音を祀る小祠があり、白木の鳥居三基が立っている。祭礼は8月8日である。』

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