くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

2018年12月

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東京都府中市清水が丘2丁目。大國魂神社より東に1.5km、ハケの処に鎮座。
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目の前に東京競馬場清水ケ丘舎宅公園があります。
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御祭神は賀茂別雷命(加茂別雷命)、玉依姫命、賀茂別健角身命(加茂別建角身命)。例祭は4月1日。大國魂神社の境外末社。
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案内板より…『境内の滝が絶えることが無いので滝神社と称し、約600年前に創立せられた社である。大國魂神社末社で5月5日の例大祭神事に奉仕する諸役の人々及び神馬がこの瀧にて身心を清めてから大祭が始められる。清水ヶ丘町の鎮守として崇敬されている。』
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社殿。
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覆屋と祠のみです。
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競馬の騎手等からの崇敬も篤く、祠の周囲には数多くの色紙が奉納されていました。
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武豊さんをはじめ、競馬に詳しくない私でも一度は聞いたことがある超有名騎手ばかりです。
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瀧神社参道階段手摺設置・社前鳥居建設工事費奉納者有志御芳名(昭和56年12月吉日)。
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社殿横の木。
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鳥居の脇にあるけやきの御神木は府中の木百選に選ばれています。
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裏参道。社殿から段丘崖を上る道です。
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裏参道鳥居。
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社の東側にある瀧神社湧水。この滝の綺麗な水は絶えることが無いため古くは「お滝神社」と呼ばれ、多くの旅人の喉を潤したそうです。
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お滝のゆわれ(案内板)…『この滝は大國魂神社の末社である。滝神社の「お滝」と古くから呼ばれ水道が施設される以前は渇水時でもその水が絶えたことが無い為、多くの人がその恩恵を受けた滝であります。5月の大祭には3日の夕刻大祭に参加する、神職、神人、神馬がこの滝で身体を清める由緒ある神聖な滝です。又、府中市内で立川段丘のハケから水の湧く2ヶ所の内の1つで「清水ヶ丘」の町名もこの滝によるもので、大へん貴重な滝です。お互に汚さず大切にしましょう。大國魂神社々務所・滝神社奉賛会』
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左は柳坂、右がいききの道。いききの道を少し進むと右手に瀧神社があります。
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柳坂の由来によりますと、この分岐点に柳の大木があったといわれています。
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分岐点。
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馬頭観音があります。
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全部で3基。状態はあまり良くありません。左は何とか読み取れそうです。読んでないけど。
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いききのみちの碑。
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いききの道の図。結構距離がありそうですね。
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案内板より…『いききの道の名は、人が行ったり来たりする道ということに由来します。この道は甲州古街道で、甲州へ続いていました。この道は別に「筏道」「ハケタ道」「御滝道」の名があります。』
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いききの道を少し歩いてみました。
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瀧神社入口付近に武蔵府中郷土かるためぐりの「へ」…「平地と台地はけの道」がありました。
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東京都府中市清水が丘。
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現在ではさほど勾配を感じません。途中で大きく湾曲しています。
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また、途中でいききの道と分岐します。
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柳坂…『この坂は、古くは狭い農道でしたが、競馬場開設に伴い整備され、今のように広くなったものです。坂名は、植物の柳に由来するといわれています。すなわち、坂の途中から瀧神社への分岐点に柳の大木があったからとも、道路ぎわに柳が植えられていたからともいわれています。競馬場は昭和8年に開設されましたが、この設置には、府中の豊かな水量をはじめ、水質の良さ、美しい景色が決め手になったといわれています。昭和60年3月府中市』
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