くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

2015/03

平舘村(枝村・石崎村)の三十番神。 松前街道沿い…っていうか海沿いなので… 参道は当然のように山登り。 由緒等不明。 明治7年頃に三十番神堂の住職工藤威鶴師が寺子屋を開設しています。住職の名前から同地区にあります日蓮宗の宇田山聞法寺(開山:工藤日英上人 ...

安永8年(1779)開創。開基は青森市蓮華寺第16世聞法院日照上人。開山は工藤日英上人。 天明の大飢饉により廃寺となり、後の明治13年に再興。明治17年に寺号を公称し、その64年後に本堂焼失するも、昭和32年には現在の本堂を再建。 昭和56年水子観世音菩薩堂建立。昭和61 ...

かつての高屋村。 御祭神は軻遇突智神で、古事記における迦具土神。伊奘冉尊が神生みの最後に生んだ火神ですね。 元は木野宮であり、愛宕様を移した際に分神したもの。 慶長14年に藩主信枚が浅瀬石から植田村に勝軍地蔵を移す際に愛宕神社で休憩したといいま ...

かつての銀村。杉村と集落が連なっていたことから杉白銀村とも呼ばれていました。 関連記事:『山神社 (青森市浪岡樽沢)& 神明宮 (青森市浪岡銀)』 御祭神は奇稲田姫命(櫛名田比売)。 同じく浪岡の女鹿沢の稲荷神社にも奇稲田姫命が祀られています。素盞鳴尊の妻 ...

県道41号線沿いにある身代地蔵尊から少し入った場所にあります。 御祭神は天照皇大神。 龍の石柱がかっこいい。 一つは狛犬っぽい顔にも見えます。 さて、貞享4年検地水帳によりますと、観音堂地1畝余があります。 古来観音堂として信仰されていた神明宮は、西隣の ...

狐森村は佐野家と楠美家を中心に開発された村です。 よくある地名かも知れませんが、稲荷神社に相応しい村名ですね。 森の面影も残っていますし。 貞享4年検地水帳によりますと稲荷社地が見えます。 御祭神は宇迦之御魂神。 創建不詳。明治6年に五幾形稲荷神社を一時 ...

とても狭い境内地で、車だと見逃してしまいそうな感じです。 貞享4年検地水帳によりますと村抱えの稲荷社地12歩がみえますが、明治初年に廃されています。 字亀井の稲荷宮は豪農今井家の内神で、明治年間になり村の産土神となりました。 社号標に刻まれる社 ...

バス亭が金光上人なのでわかりやすいですね。 中野村は江戸時代の四日町で、浪岡川を挟んで浪岡城跡の対岸に位置します。 法然上人の高弟金光房は鎌倉時代前期に浄土宗を東奥に広めた僧(生まれは筑前国)。 若くして比叡山延暦寺にて修行し、延暦寺の教えでは満足せずに ...

安倍氏館・安倍屋敷跡地にある稲荷堂。カッパ淵沿いに鎮座。 詳しい由緒はわかりませんが、約400年前に阿部氏の養子となった人が甲州から勧進して氏神としたものらしく、石鳥居には阿部の名が見えます。小さい社で、今にも崩れそうな鳥居と社殿ですが、歴史はありそうです ...

カッパ淵にある常堅寺。 カッパの厠…入りたくない…。 常堅寺では道元禅師像(室町時代製作)と仁王尊像2体(江戸時代製作)が遠野市指定文化財に指定されています。 仁王門。 仁王像はもと早池峰山妙泉寺(早池峰神社)の仁王門にあったもので、明治の神仏分離によ ...

カッパ淵の近くにあります。 工藤正さんという方がカッパ淵を盛り上げる為に趣味で製作したオブジェ。 中田養蜂研究所を彷彿させます。 「中田養蜂研究所」の記事。 説明はできません。 芸術とはそういうものでございます。 多くの意味を持つもの。 まっ ...

千体オシラサマの御蚕神堂を見学できる遠野伝承園にて、ひっつみと不二家のソフトクリームを食べてからカッパ淵へと向かいました。 「伝承園」HP 途中にあった金毘羅大権現・早池峯大神の石碑。 カッパ淵へは伝承園から徒歩で行けます。 カッパ淵到着。 河童…『馬 ...

明治になって目鹿沢村の一部となる以前は赤茶村(明治11年から16年の間に合併)。ちなみに女鹿沢村の表記は目荒沢・目ヶ沢・女ヶ沢と様々でした。 創建不詳。文明年間(1469-1486)の勧請とも伝えます。 天和4年(1684)の村絵図や貞享4年検地水帳には稲荷宮や観音堂 ...

大山祇神社。 安政2年神社書上帳によりますと、大日堂・山神宮・馬頭観音堂があり、山神宮は寛文年間(1661-1672)の再建、馬頭観音堂は宝暦5年(1755)の創建。明治6年には高岡の高照神社に合祭されるも明治7年復社。 白沢村には有馬喜太夫預かりの山神宮と瀧神社があり ...

社号標の横… むむ? 入口に案内板がありましたが、油性マジックなのかほぼ読めず。せめてもう少し低い位置にあればなぁ。内容は御祭神について、八幡宮を合祀していることについて、あとは熊野信仰についての一般的な説明や板碑について書かれているように思えましたが自 ...

↑このページのトップヘ