くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

2014年03月

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御祭神は品陀別命。寛文9年に再建し村社八幡宮。現在の社殿は昭和37年建立。8月14日に落慶式。翌日の15日の大祭には善男善女合わせて数千人が集まったといいます。例大祭6月15日(現8月15日)。鳥居には杉山家の家紋である籠目風車の紋章が掲げられています。
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関ヶ原の戦いに敗れた石田三成の次男隼人正源吾とその残党が、津軽信建(為信の長男)の誘いにより、津軽家に頼って深味村の神家に逃れ、杉山と姓を変えてしばらくこの地に隠棲しました。
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その子八兵衛吉成が寛永10年に3代藩主信義に召し出された後、当村は杉山氏の知行所になったといいます。
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杉山氏は寛文9年松前出陣の際に武運長久を祈願して八幡宮建立し、杉山八幡宮と称したと言われています。杉山に関する取調帳によりますと「八幡宮の神体は太閤秀吉が護身即ち肌着の守り神とせるものなるを石田三成の偉功を賞せられて近江国杉山と称する所に於いて親しく賜りたるものなり。故に右名誉の地名を以て苗字を杉山と改称したるものなり」とあります。また、重成は幼少ながら江州杉山の郷(滋賀県甲賀市信楽市杉山)に五千石を拝領しており、その所領であった江州杉山に由来するとの説もあります。
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御神体は豊臣秀吉の守神と伝えます。三成の子源吾がしばらく神家にとどまり、後に津軽家をたよって黒石方面に発つことになりましたが、持って来た守護神が急に重くなったため、この地に深い執着があるのだろうと安置したと伝え、先祖代々武運長久の守護神として祀りました。
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御神体は金無垢の像(三寸三分)、石田家紋章・三成の陣羽織・籠目風車の慢幕と伝えますが現存していません。現在の御神体は明治初期に造られたもの。また、寛文9年に吉成が蝦夷地出陣の際に使用したと考えられる陣幕と杉山家12代目龍江が寄進した帷があります。
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標柱より…
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「関ヶ原の戦いで敗れた石田三成の子隼人正源吾とその残党が、津軽家を頼って深味の地にとどまった。その後この地を去る時、持って来た守護神が急に重くなり執着があるのだろうと、この地に安置したと伝えられている。」
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馬頭観世音。
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八幡宮の定番…
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鳩さん。
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四足でしっかりと立ち、尻尾は背中に乗っている狛犬。
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庚申塔など。
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六沢溜池の畔にひっそりとあります。元は田吉村と称していましたが、慶長9年に山崎金三郎が広須(柏村)から移住開拓して山崎村と称し、享保12年に田吉村などを合わせて山崎・田吉の両村名から山田村と称しました。
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六沢溜池の西北岸には縄文晩期の山田遺跡があり、多くの土器などが出土しています。
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入口には不思議な鳥居…がありますが何となく民家の入口みたい。地図上には稲荷神社とも書いてましたけど…う~ん…何とも不思議。とても気になったのですがリサーチは避けました。
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『水虎様への旅~農業土木文化の時空』にて紹介されています。
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しかし亀にも乗っておらず、手も合わせておらず、どう見ても女神型の水虎様とも一線を画するものでした。
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近くには堤防改築記念碑があり、水神との深い関りは感じます。
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昭和32年、私有とされていた毘沙門天を再び氏神として祀って鹿島神社として建立。
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御神体の毘沙門天は徳兵ヱという人が南部から持って来たもので、田村麿呂将軍手造りの古物と伝えられています。
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徳兵ヱはこれを氏神として屋敷内に祀っていましたが、没後はその子孫が絶えたため、人々が相談のうえ飛竜宮末社として滝井惣十郎地内に安置したと伝えます。
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その後、尊体は何者かに盗み取られたので、文化2年(1805)に滝井の山崎勘右エ門が江戸登りした際に新調した毘沙門天を寄進。
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後年村の氏神としましたが、明治に入って氏子協議のうえ信者、小野松太郎に遺わし、同家の氏神となりました。
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昭和32年初秋、小野七郎氏より土地及びお堂の奉納を受け、滝井・館野越の部落民の協議の結果、毘沙門堂の場所に併せて武甕槌神を主祭神とし、昭和36年に本庁の承認を得て現在に至ります。
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拝殿両脇の大きなワラジが特徴的です。
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裏手は池のような人工的窪みがありました。
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その手前の祠には石版女神型の水虎様が祀られています。
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