くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

2014年02月

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日枝神社末社を紹介します。
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稲荷参道から上ります。
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氏子御輿庫があり、その横に末社などがあります。
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奥には御文庫と…
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山車庫。
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末社。
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説明は境内案内板より。
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山王稲荷神社。御祭神は倉稲魂神。
稲荷の大神は古来、生成発展・商売繁盛の守り神として全国に祀られ、ここ永田馬場星が岡の地主神として松平主殿頭忠房の邸内に祀られ、特に火伏せの信仰が篤く、萬治2年4月本社山王権現が麹町より移遷されるに至り境内末社となった。
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八坂神社。御祭神は素盛鳴神。
日枝大山咋神の祖父神、もと京橋南伝馬町の牛頭天王として、三ヶ町の鎮守で大伝馬町、小舟町と並び江戸三天王と称された。明治19年7月、末社猿田彦神社内に相殿神として奉斎された。今に祇園八坂信仰は商業・農業の守護神、病気退散の信仰が篤い。
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猿田彦神社(八坂神社と同じ本殿内に祀られます。写真手前)。御祭神は猿田彦神。
萬治2年、御本社山王権現と共に奉祀されたと伝えられ御祭神は "道ひらきの神" として、また里俗の説に "山王のお使い" 即ち神猿とも言われる。
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山王稲荷神社本殿の説明。
山王稲荷神社は、日枝神社が万治2年(1659)麹町隼町から現在地に移されるより以前、当地が福知山藩主松平忠房の邸地であった頃、すでに邸内鎮守として祀られていたと考えられる。この地主稲荷社と現存する建物との関係は不明である。『日枝神社史』『江戸名所図会』『甲良家文書』等の史料や棟札(昭和20年焼失)、細部絵様、同時期の公儀普請・浅草神社(慶安2年・1649建立)等との比較、技法の共通性から、万治2年山王社造営奉行板倉甚太郎重直・横山内記知清両人により日枝神社造営時に新しく造営されたものであると推定される。江戸時代の多くの災害のほか昭和20年5月25日の空襲による日枝神社社殿焼失の際、校倉とともに戦災を免れて残った唯一の社である。本社復興までの間、日枝神社の仮本殿として用いられた。現存の社の建立年代を示す直接資料を欠くものの、日枝神社末社として本社とともに公儀普請により建設された可能性が高く、17世紀中葉の江戸における幕府建設活動を示す数少ない遺構例のひとつであり、加えて関東地方には稀少の縋形式の春日造本殿であることは特筆される。
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狛犬の説明。
日枝神社の境内社、山王稲荷神社の本殿と、八坂神社・猿田彦神社両社を合祀した本殿の前に、一対の石製狛犬があります。幅55cmほど、高さは70cmほど、台座部分を含めても大人の背くらいの高さです。像の台座には「奉献」「文政三庚辰年六月吉日」「南伝馬町三町目」「家主中」などと陰刻の銘文があり、向かって右側の像には「植草重左衛門」ほか10名と「地形方抱 三右衛門」「石工 新川勘兵衛」などの名前が、また同様に向かって左側の像には「亀田左兵衛」ほか11名の名前が見られます。この他に左側の像の中段台石外側の側面には「明治三十四年九月 自神田神社境内移之 南伝馬町三ヶ町」などと年代の異なる銘文も刻まれています。
以上のことから、この狛犬はもともと文政3年(1820)に、当時神田神社境内に鎮座していた南伝馬町天王社に奉納されたものであることがわかります。しかしその後、明暦18年(1885)2月13日未明に神田神社周辺で起きた火災により天王社本殿その他が焼失した後、南伝馬町の氏子たちは新たに日枝神社境内に鎮守として祇園社を勧請しました。その時点では、おそらくこの狛犬は未だ神田神社境内に現存していたのであり、16年後の明治34年(1901)に石製燈籠などその他の南伝馬町天王社に由来する旧来の石造物とともに日枝神社境内に移転、再設置されたと思われます。
この狛犬は、千代田区内に現存する狛犬としては、すでに文化財指定した2例[平河天満宮狛犬=享和元年(1801)、再建嘉永5年(1852)] [築土神社狛犬=安永9年(1780)]と同様、江戸時代の銘文をもつものであり、区内においては貴重な文化財です。そして、江戸時代から明治時代にかけての人々の信仰の一端、特に日枝神社及びその境内社である八坂神社と神社周辺の人々や南伝馬町の人々との関わりを、私たちに語りかけてくれているのです。
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さて、今回は神田神社と肩を並べる有名な神社の紹介です。
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御祭神:大山咋神。
相殿:国常立神、伊弉冉神、足仲彦尊。
摂社:日枝神社(中央区日本橋茅場町)。
末社:山王稲荷神社・八坂神社・猿田彦神社。
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慶応4年(明治元年)6月11日以来、日枝神社の称号を用いる事となりますが、古くから「日吉山王社」「日吉山王大権現社」「江戸山王大権現」「麹町山王」ひろく「山王社」と称されており、氏子にとっては「お山」であり、一般には常に「山王さん」の名で親しまれてきました。山王さんとは天台宗の中国の本山の護法神に由来します。
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日枝神社といえば神仏習合のイメージが強いです…個性的な山王鳥居もその表れ。有名な山王祭では天台宗僧侶によって神前で読経が行われます。そもそも「日枝(ひえ)」という言葉が日枝山・比叡山に由来するんです。最澄による比叡山寺(後の延暦寺)の鎮守神でもあったのです。
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手水舎と藤棚。
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神門。
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神門の随神像。
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神門の神猿像。
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寶物殿。
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国宝太刀「則宗」ほか数々の宝物類が展示されています(入場無料)。
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社殿前の神猿像。
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祈願所(山王夢御殿)。
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山王鳥居と狛犬など。
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南神門。
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日枝あかさか(神前結婚式場)、山王茶寮(ご休憩所)、参集殿。
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以下案内板より…
「古事記」に『大山咋神亦の名は山末之大主神、此の神は近淡海国の日枝山に坐す、亦葛野の松尾に坐す鳴鏑に成りませる神也』とある。大山咋神は山・水(咋)を掌り、大地を支配し萬物の成長発展、殖産の隆昌を守護し給う広大なる御神徳を拝し、山王と尊称される。
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江戸山王権現社の始源は古く、鎌倉初期に遡り、秩父重継が江戸貫主を名乗り、その館に山王社を勧請した。次に文明年中(1470~)、太田道灌公が江戸城内の鎮守として、更に天正18年(1590)徳川家康公入府に際し、荒漠たる武蔵野開拓・大江戸鎮護の神として城内に奉祀、歴代の将軍世嗣・諸大名の参詣は絶えず、明暦の大火の後、萬治2年(1659)4代家綱は溜池に臨む景勝の地、星ヶ岡に天下泰平、萬民和楽の大江戸を守護する祈願所として結構善美を尽くした権現造りの社殿を造営した。山王まつりは天下まつり、御用まつりとして盛儀を極めた。大政奉還、東京奠都、明治元年11月(1868)にあたり勅使奉幣の上、准勅祭社に、明治15年官幣中社、大正4年官幣大社に列せられた。
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大東亜戦末期昭和20年5月(1945)江戸権現造りの国宝社殿は被災した。現社殿は昭和33年に復興、次いで神門、廻廊、参集殿を造営、太田道灌公江戸城内鎮斎五百年を記念して宝物殿を新築、「日枝神社史」を発刊した。永田町山王地区の再開発に当神社も地権者として参企し、平成12年に至り祈願所山王夢御殿の新築、境内の整備、山王パークタワービル、新参道橋、参拝用エスカレーター設備、社務所等を建設した。
復興後50年を経た社殿屋根葺替工事を行い、装飾の天井絵掲額は東京芸大の協力で平成20年(2008)に完成される。
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独狐の森公園の反対側に位置する独狐八幡宮。
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一の鳥居付近にある御神馬が大きい!
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山へ登っていくような感じです。
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創建年月は不明ですが、貞享4年検地水帳によりますと、万太夫抱えの八幡社があります。
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これは松ヶ沢の八幡宮であり、御祭神は誉田別尊・田村将軍の霊神。坂上田村麻呂が延暦7年蝦夷平定の際に創建したと伝えます。建治2年再興、明治6年村社。
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青森県神社庁によりますと、社堂縁記修験道由緒に「独狐村、正八幡宮、旧舘を松笠森と名つく。寛永十七年、同村、小右ェ門、氏神に勧請す。円光坊。」とあります。また、弘前在浦々社堂帳に「独狐村八幡宮、延寛七年」とあります。
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本殿。
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本殿前には石燈籠が二基。
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軽自動車ならば拝殿まで上ってこれそうな程の道もありました。
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管理権取得記念碑等。
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拝殿横に摂末社の稲荷宮がありました。
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その他石碑等。
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