くぐる鳥居は鬼ばかり

Buddhist temples and Shinto shrines.

2012年06月

宝池山 眞蓮寺(しんれんじ)。浄土真宗大谷派東本願寺に属し、元は真教寺の末寺。御本尊は二尺三寸の阿弥陀如来の立像。
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初代釈受西という僧により、延宝4年(1676)もしくは天文元年(1532)の開基と伝えられ、天和4年の絵図には念仏堂として書かれています。
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寺院の位置は藤崎城の外郭の土塁と堀が主郭の方向に直角に折れる角にあたり、藤崎城との関連を深く伺わせております(裏手の墓地が土塁、堀跡)。
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山門には太く頑丈な柱が使用され、その柱には重い扉を吊り下げたような金具が取り付けられています。
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この山門は大浦城の裏門を移築したものと伝えられています。
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ちなみに下は法源寺にある大浦城の門はこのような感じ。
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江戸時代の住職には文化人が多く、天明の飢饉の頃、菅江真澄が藤崎を訪れてここに宿泊しました。
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境内にはかつて平川の堤防の上にあった水難供養碑が安置されています。
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御祭神は高おかみ命、暗おかみ命、倉稲魂命。
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天保郷帳によれば飛竜宮があり、明治3年に高おかみ神社と改称しています。
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安政2年の神社書上帳によれば飛竜宮は文化14年新岡家の館神として勧請され、文政年間に村の産土神になったとされます。
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明治6年に嘉瀬八幡宮へ合祀、明治8年復社。明治9年村社。
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二の鳥居に個性的な鬼コがいます。
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庚申塔や南無妙法蓮華経等が彫られた石碑。
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昭和9年を刻む馬頭観音など。
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これは何でしょう…。
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拝殿。
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高おかみ神とは…
「日本書紀」にみえる神。伊奘諾尊が軻遇突智神を斬ったとき生まれたとされます。「古事記」の闇淤加美神とともに雨をつかさどる神として信仰されています。
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暗おかみ神と同様に龍神であり水神(雨乞いの神)です。竜は海や沼や湖等に住み、空へ飛んでは雲を起こし雷雨をもたらします。海神の宮を竜宮城などとも呼び昔話でも有名ですね。
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ちなみにフォント上平仮名で示していますが「おかみ」は「雨」+「口口口(口3つ)」+「龍」と縦に書く難しい漢字です。
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かつての芦野村。山道町になります。
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御祭神は保食神。保食神社ですが、惣染堂と稲荷宮の合社で、惣染堂は馬頭観音を祭っていますが、神社は稲荷神を主体に敬っています。創建は不詳。明暦2年(1656)再建。貞享元年の絵図には金木発祥の地といわれるソデ柳村(廃村。正保以前には村落がありました。ソデ柳は惣染柳の訛りと伝わります。)には惣染堂(馬頭観音・3間×4間・青森市の角田信一郎氏の先祖角田治郎助の勧請と伝えます。治郎助は天和2年に若狭小浜から金木村に移住しております。)があり、当保食神社に合祀され、大正8年の金木芦野競馬場建設と同時に守護神として遷宮するも、競馬場廃止後に再度当保食神社に合祀されています。
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ほっかむり狛犬。
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牙が鋭いですね。
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立派な御神木がありました。
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その根元の祠の中には石と水晶?
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