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弘前市水木在家字岩浪沢。旧中津軽郡相馬村。当記事で紹介する場所は推定です。
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皆様からの情報を得るべく『見つけることができない青森県内の神社』という記事にて情報を募ったものの結局わかりませんでした。私が数年前に頂いた情報としては、「通称田中山と呼ばれている」、「通称田中の庭と呼ばれている」、「20年以上も前から手入れはしておらず荒れ地になっている」、「昔は小さな鳥居があった記憶があるが、その時点で鳥居は既に壊れていた」、「今は何も残っておらず一切見るものは無いと思う」といった情報です。
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一方、地元の方々や知人・友人を通して探してもらったりもしましたが、結局見つかりませんでした。山奥まで探しに行ってくれた方々もいたようで、それでも見つからなかったので諦めることにしました。ご協力くださった皆様ありがとうございました。もし今後この記事を見て知っているという方がおりましたら情報お待ちしております。
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写真の場所は地元の方に教えて頂いて辿り着いた場所です。鳥居も堂宇も祠も石碑も無く、また、その痕跡も見当たりません。地図の場所は間違いなくこの付近なのですが、まったく痕跡らしきものが無いので納得ができないまま数年が経ちました。
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石大神祠堂・九頭竜大神祠堂・水源地守護神祠堂(弘前市水木在家字岩浪沢)は、田中(田中徳三郎氏)の庭と呼ばれています。昔は地元の小学校遠足場所でした。岩木山と、紙漉沢・坂市の人々が祀る大石神社と、湯口の大山祇神社を結ぶ一直線上に鎮座しています(※確認したところほぼ一致します)。
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水源地守護神祠堂について…『昭和54年10月10日水木防除用水組合設立発足、同年11月5日山村振興補助事業で総工費1270万円で施設工事に着工し、同年12月23日工事完了。水清くして豊かに湧き出る水源地蛇ダ沢湧水の恵みの偉大さに感謝し、永久に湧き出ることを念願して、祠堂竜神大明神を水源地の守護神としてこの地に祀奉るものなり。昭和56年5月18日水木防除用水組合建立。』
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水木在家の大石大神について…『岩木山と紙漉沢・坂市の人々が祀る大石神社と、湯口の大山祇神社を結ぶ一直線上に鎮座。大石大神については次のような由緒があります。五所の田中徳三郎氏は神信仰に非常に厚く、神様のいる庭といわれていた土地に九頭竜権現を祀りました。しかし、ある日のこと枕元に神が現れて、大石明神であると告げたそうで、更に大石明神の堂を造ったそうです。昭和25年に建立。田中の庭とも呼ばれているこの場所は小学校の遠足の場所にもなっていました。』
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