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栃木県日光市山内。国道120号線沿い。神橋前・長坂下にある深沙王堂(蛇王権現堂)へ。
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石燈籠。
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深沙王堂。
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深沙王堂(蛇王権現堂)…『伝説「山菅の蛇橋」にあるように、勝道上人一行が大谷川を渡れないでいる時に、二匹の蛇を放って一行を助けた「深沙大王」を蛇王権現として祀っている。深沙大王は「毘沙門天」の化身であり、その昔仏教経典を求めてインドに向かう玄奘三蔵を危機から救ったといわれる。橋渡しの神という信仰から「縁結び」、また、蛇信仰から「商売繁昌」の信仰もある。現社殿は、昭和53年の再建。』
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太郎杉。国道の狭隘部に接して所在し、国道側へ傾斜しているため、通行車両に擦られて樹皮に傷ついた跡が多数あり、日光東照宮と協議して日本樹木医会栃木県支部が道路側に再生プラスチック製の保護材(鎧)を取り付けて、樹皮及び樹体の保護を図っています。
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『神橋近くの老杉群の中で、この樹が最も大きく優れた姿であることから「太郎杉」と呼ばれている。樹齢約550年。樹高43メートル。目通り周囲5.75メートル。昭和30年代、道路拡張計画のため、伐る伐らぬの裁判で注目を集めた。』※昭和39年8月、当時の建設大臣が栃木県知事からの申請により、道路拡幅のために土地収用法第20条を適用して太郎杉の伐採計画を含む土地収用裁決を行ったところ、東照宮側がその裁決の違法を主張して起こした行政訴訟で東照宮が勝訴。太郎杉裁判は環境問題の先駆的な裁判として知られています。
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深沙王堂から見た神橋。神橋の先に橋姫社があります。対岸の橋姫社と共に男女一対となり橋の守護神として、橋の恒久的な安泰と橋を渡る人々の安全を祈っています。
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私が歩いた軌跡的には『二荒山神社別宮 本宮神社(日光市)』へ続く。
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