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陽明門です。国宝。
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508体の彫刻が施された高さ11mの門。江戸時代の工芸・装飾技術の粋が集約された門です。元和3年創建、寛永13年・昭和48年・平成29年再建・修復。
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細かい説明はしていられません。東照宮宝物殿で「陽明門を読み解く」という本を読みましたが、陽明門だけでB5判96ページのボリュームですから。
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強いてポイントを挙げえると鬼瓦・龍と息・唐子遊び・唐獅子・魔除けの逆さ柱(裏側の左手2番目)・麒麟・目貫きの龍と龍馬・中国の故事や仙人・昇龍と降龍。「お坊さんバラエティぶっちゃけ寺」では唐子遊び(子どもが外で普通に遊べる時代、つまり平和を象徴するもの)、温公の瓶割り等が紹介されていました。
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後水尾天皇直筆による勅額があることから「勅額門」、更に一日中見ていても飽きないことから「日暮門」とも呼ばれます。
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確かにずっと見入ってしまいますね。
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日が暮れます。
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右大臣随身像。
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左大臣随身像。
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門内部の天井には狩野探幽作の昇龍と降龍が描かれています。昇龍は別名で「八方睨みの龍」、降龍は別名で「四方睨みの龍」と呼称されています。
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狛犬一対(大正5年・木製)。
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両方唐獅子です。
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Part2でも書きましたが国宝の廻廊(寛永12年)も見逃せないポイントです。東照宮東西回廊は陽明門の袖堀の左右にあり、延長223m、南側は計25枚の大彫刻で飾られており、 内側は円柱を建てた吹き抜けとなっています。
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24間の胴羽目の彫刻は一枚板の透かし彫りが施され、彫刻の下絵は狩野理右衛門が担当したとも云われ、花鳥風月、波、雲、鳳凰などが施されています。また、回廊の燭台はオランダ製で、付け根の部分はイルカをモチーフにしています。
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天水桶。
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神輿舎。元和3年に東照宮の仮殿拝殿として造営。寛永年間に現在地に移し替えられました。
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指定重要文化財。
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春秋渡御祭(5月18日・10月17日)に使われる三基の神輿が納められています。
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家康公(中央)と、相殿として祭祀されている御祭神の豊臣秀吉公(右)と源頼朝卿(左)の御霊をお乗せする神輿。
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神輿舎の内部の天井には「天女の絵」が描かれています。狩野派が描いたとわれ、日本一美しい天女の絵と称されています。写真を撮るのはちょっと難しい角度。神輿が出払った状態で絵の下で手を打つと天女のささやきのような音が聞こえるらしいです。
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