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秋田県鹿角市十和田錦木室田。
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錦木村は地租改正を機に冠田・室田・沢尻・浜田・古川の5ヶ村が合併して成立。大湯川の米代川合流点東部及びそれに接する米代川右岸北部に位置。村名は中世以来歌枕としても有名で、謡曲「錦木」の主題となった古川の錦木塚によります。江戸期幕府巡見使も大湯に1泊してこの塚を巡見地とし、土地の黒沢家当主より若い男女の悲恋物語の塚の由来を聞き、土産の狭布の献上を受けるのが恒例であったと伝えます。室田村は「邦内郷村志」によりますと「室田村、牟呂多と云」とあります。
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史跡一里塚の榎(十和田史談会)…『此処は来満街道と津軽街道の分岐点で一里塚がありその印に榎を植えたものです。平成3年6月建立。平成20年11月再建立』
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一里塚の目印となった榎。
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根元にあった碑。
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当神社の創建並びに由緒等は調べていません。
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菅江真澄が『けふのせば布』にて「やがてここをでて、松の木村(十和田町)というところをくると、石の男根をならべた祠があった。これは、信濃、越後、出羽、とくに陸奥にたいへん多い。冠田村を経て涙川を渡る。」 と記しています。
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賽銭箱横にあるこの男根に触れながら願をかけるそうです。
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『ここは「鹿角市のへそ」松の木です。立・達・建・起!!元気が出るへそ下神社が有名です。どうぞご参拝下さい。』という看板がありました。
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金精神話訓(松の木自治会)…『一つ、拝めば目をさまし 二つ、拝めばムックリおきる 三つ、拝めばあら不思議 ムクムク元気になりまする【願かけご利益】家内安全・夫婦円満・子宝祈願・朝立夕立・商売繁盛・交通安全・合格祈願・健康長寿・ボケ封じ』
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拝殿内。神額には「揚明輝」と見えます。
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拝殿内正面にも立派なものが少なくとも3つ見えます。
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更に脇にも小さなものがたくさん安置されていますね。相当な数です。見えませんが恐らく本殿にもたくさんあるんでしょうね。
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狛犬一対(平成14年4月吉日)。
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石灯篭一対(平成17年4月吉日)。
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本殿横・裏の巨木。
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庚申塔(大正15年旧5月19日・室田村中)。
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