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茨島のトチノキ(ばらじまのとちのき)。青森県指定天然記念物。青森県内最大級のトチノキ。もっと離れないと全体像が写真におさまりませんね。
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幹周6.98m・樹高28.50m・被覆面積約1400㎡・推定樹齢850年。
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枝を柱で支えています。
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縦にも横にも圧巻の大きさです。
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そしてまだまだ伸びていきそうな樹勢を感じます。案内板の幹囲や樹高が修正されているのも頷けますね。
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茨島家の祖先がこの地に初めて移住した際、無病息災を願って植えたとされています。
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稲荷大明神の御神木として地域の人々から信仰されてきました。
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稲荷大明神。
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稲荷神社とトチノキ。
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読み取れない石碑。
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庚申塔。
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とちの木(青森県指定天然記念物)…『茨島の稲荷大明神脇に生い茂る推定樹齢約850年のとちの木は、樹勢良く、地元では「茨島のとちの木」として親しまれ、昭和30年1月7日に青森県天然記念物の指定を受けている。(青森県指定のとちの木は茨島のとちの木が唯一である。)伝承によると、茨島家の祖先がこの地に初めて移住した時、宅地の西北の隅にあった大木(銀杏であったと伝えられている)が枯死してから当家に病人が絶えなかった。この事について祈祷師(占い師)に尋ねたところ、「この大木の代わりに実の成る木を植えなさい」と勧められ、上方(京都かと伝えられている)から一粒のとちの実を手に入れて宅地内にまいたところ、芽が出てすくすくと育ち、以来病気になる家族もなくなったと語り継がれてきたという。800年以上の年月を経た古木であることから、いろいろな話が残されているが、昔は狐や狸が木登りをして遊んでいた事もあったという。夏には白い花を咲かせ、秋には枝もたわわに実をつけるこのとちの木は、五穀豊穣を司る稲荷大明神の御神木として地域の人々から信仰され、愛されてきた。【所在地】階上町大字赤保内字茨島【幹囲】6.98メートル【樹高】28.50メートル【推定樹齢】約850年【被覆面積】約1400平方メートル【文責】正部家奨。平成21年3月階上町・階上町教育委員会』
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