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秋田県仙北市西木町桧木内。
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潟頭の霊泉は田沢湖湖畔に鎮座する御座石神社の近くに祭られています。高峰山の麓には熊野修験僧が開いたとされる御座石神社が鎮座しており、山中腹には鏡石などの奇岩があることなどから山自体が神聖視されていたと考えられます。当然、山裾から湧いている清水も霊的な力があると信じられ、龍神信仰である辰子伝説と結び付いたと考えられます。祠の傍からは現在でも清水が湧き出ているとのことでしたが、橋こそあるものの湧いている感じがしませんでした。
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潟頭の霊泉…『永遠に変わらぬ美しさを求め、院内の大蔵観音に願をかけた辰子が満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲み、龍神と化したと伝えられます。』
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潟頭の霊泉横にあった「田沢湖岸西明寺灌漑分水路跡」標柱(昭和62年10月西木村建立)。
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『昭和15年田澤湖へ玉川毒水を導入するに当り、潟尻川をかんがいに利用していた旧西明寺村潟野、小山寺堰の水田地帯では、東北振興と交渉し、先達川導水路春山口より湖畔を半周する分水路を設け、稲作用水を確保した。その後雪崩れによる崩壊るどが続いたので、戦後これを廃止して、潟尻分水路より石灰石による酸性を中和した湖水を新たに採用するようになった。』
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