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青森県下北郡大間町大間。真宗大谷派。大海山法香寺。御本尊阿弥陀如来。
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大正9年5月、佐井村法性寺12代住職石沢寂良が、当時の大間在住23戸の壇信徒のために、法性寺付属大間説教場を開き、建立開基となります。
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その後、大間教会と改め、石沢徹が初代住職となり、昭和61年11月に現在の呼称となります。
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昔から世襲制が規則で佐井村法性寺からの分寺となって300年以上の歴史があります。
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寺宝として法性寺経蔵からお迎えした江戸初期の作と思われる聖徳太子立像(約20cm)があります。また、珍しいものとして、本願寺八世蓮如上人の絵画伝記があります。
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