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秋田県大館市大子内林ノ上。大子内町内会館隣り。大子内村は戦国期から見える村名で、天正19年豊臣秀吉知行朱印状写に見えるのが初見。慶長6年秋田実季の臣杉沢右京介の知行54石余とも見えます。村内丘陵には東西100m、南北200mの山城があります。
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石灯籠一対(平成5年2月1日)。
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大子内合同社。
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御祭神は誉田別大神。例祭日は5月5日。
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由緒創立不詳。
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明治6年8月村社。
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社殿。
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拝殿向拝神額(昭和19年3月)。
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拝殿内。
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拝殿前石灯籠一基(平成元年2月1日)。
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石灯籠一対(昭和14年旧12月15日)。
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狛犬一対。
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紀年銘は昭和18年旧2月1日。
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境内社の太平山神社。
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