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臨済宗円覚寺派最上山関興庵。
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米澤札所第廿三番如意輪観世音菩薩。
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関興庵(關興庵)は応永17年(1410)南魚沼郡石内村字関に開創され、上杉景勝が出羽国米沢に移封されたことい従い共に移り(第32世東岩和尚)、直江兼続公により米沢城の守護と安泰を祈念し鬼門にあたる城下北東部に再建。なお、現在南魚沼市にある関興寺は、江戸時代に米沢の関興庵から萬源和尚を迎えて越後に戻り再興したお寺となります。直江兼続公の生家樋口家の菩提寺。
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鐘楼。※奥に見える鳥居は「南方権現渡邊藤兵衛稲荷大明神」。
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観音堂前石灯篭一対。
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観音堂。
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鰐口。
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観音堂内。
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如意輪観世音菩薩。
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子育地藏尊。
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釈迦牟尼佛足跡図。
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觀仏三昧海經曰『若有衆生 佛在世時見佛行者 歩歩之中見千輻輪相 除却千劫極重悪罪 佛去世後 三昧正受相佛行者 亦除千劫極重悪業 雖不想行 見佛跡者 見像行者 歩歩亦除千劫極重悪業』
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