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東京都中央区銀座8丁目。銀座八丁神社めぐりの一社。御祭神は倉稲魂命。播磨の明石に鎮座する明石稲荷が京都大内家へ遷座され、それを当社初代神主の井上若狭が元禄年中に当地へ勧請したと伝えますが、古文書等を焼失しており詳細不明。明治2年加賀毘賈神を合祀。明治8年8月村社列格。商売繁盛、金運アップの御利益があり、宝くじを買う前に参拝する人が多いそうです。
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元々は「穀豊稲荷神社」と呼ばれており、八官町12番地(現在の銀座8丁目)に鎮座していましたが、関東大震災後の区画整理で町名が無くなり、それを嫌った町民によって「八官神社」と改称し町名を残したことが名称の由来です。その後、焼失や移転などを経て、現在のビルに納まりました。
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現在はかなりひっそりと鎮座していますが、正徳2年の神輿及び同年寄附された獅子頭、花崗岩鳥居が明治15年、玉垣が明治16年に修復、石狐が明治16年に寄進、神前の随身が明治17年寄進、氏子は八官町だけで120戸を有し、大祭は5月21、22、23の3日間との記録あり、かつての神社の規模や賑わい等を想像できます。
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現在は小規模なれど地価は超一級です。
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