地方の寺社仏閣巡りあるある早く言いたい。
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【地図を見なくても鎮守の森や巨木によって神社の場所がわかる】
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【むしろ不自然に残されている森や巨木の付近には地図に載っていなくても大概は神社がある】
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【神社の場所はわかるけど、入口を見つけられない】
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【入口はわかるけど、神社が見当たらない】
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【神社の場所はわかるけど、行くことが不可能】
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【背丈ほどの草むらで参道がわからない】
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【参道はわかるけどいきなり藪漕ぎを強いられる】
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【参道はわかるけど国道や鉄道で途切れて迂回を強いられる】
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【田んぼの畦道が参道】
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【地元の方々が勝手に作ったであろう近道参道が存在する】
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【車を停める場所はない】
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【どこまで車で行けるかわからない。無理をすると厳しい後進を強いられる】
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【社号標からの距離が半端ない】
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【一之鳥居からの距離が半端ない】
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【地元の方も神社の存在を知らない】
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【特に部落名がついた神社では、結果何の神社かわからない】
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【地理院の地図を見ると、急に恐ろしい数の鳥居や卍マークが現れて気が遠のく】※普通の地図にはここまで掲載されていない。
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【地図に大きな文字で神社名が載っていても、大きい神社とは限らない】
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【古地図に忠実に現存している】
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【境内が近くの工事現場の方々の休憩場所となっている】
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【地元のお年寄りの方に神社の場所を尋ねると、「ここに行けばすぐわかる」と公民館に案内される】※しかも行ってもわからない笑
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【地方で神社を探してグルグルしていると見知らぬ車及び人間に対してやたらと警戒心を持たれる】
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【見知らぬ人がいるのが珍しいのか境内で遊んでいた地元の子供たちが付いてくる。】※こういう時代なので誤解されます。
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【境内にいる地元の方々にやたらと話しかけられる】
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【地元の方々の昔話は時に最高の神社史料となる】※文献・史料よりも説得力を持つ。
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【地元の方々の昔話は時に最高の無駄時間となる】※延々と続く孫の自慢話。楽しいですけどね。
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【やたらと詳しい地元の方に当たればちょっとしたガイド付ツアーとなる】
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【地元の方が一生懸命説明してくれるも、方言がわからくて申し訳ない気持ちになる】
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【地元の方々に「どこから来たの?」と聞かれ、「青森市」と返事しても「弘前市」と返事しても「東京」と返事しても村人の反応は一緒である】※ダーツの旅気分
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【積雪で参道がわからない】※鎮守の森は雪どけが遅いので、春になっても雪が残っています。
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【雪国では本殿を見ることができない】※覆屋
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【雪国では拝殿も見ることができない場合もある】※むしろ全部覆屋だったり。
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【初詣客がいない神社では雪がとけるまでほぼ参拝不可能】
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【夏でもストーブや炬燵が常備されている】
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【年に一度の例祭日以外は拝殿内も拝めない。】※年に1度の御開帳レベル
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【しかし文化財レベルの仏像や石碑が普通に境内や末社に置かれている】
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【境内の蛇、トカゲ、カナヘビなどに驚かなくなる】※コウモリにも驚かないけど、鹿と猿にはさすがに驚く…経験あり。
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【蚊と蜘蛛の巣が一番の天敵】
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【夏場の黒い車はアブの標的になる】※ヒッチコックの「鳥」レベル
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【結果としてちょっとした登山になってしまう】※神奈備・磐座
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【結果としてちょっとした修験者になってしまう】※危険過ぎる参道
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【もはや死と隣り合わせ】
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【暗くなってきたから急いで参道入口に戻ったら昼並みに明るかった】※鬱蒼とし過ぎの鎮守の杜
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【拝殿が賽銭箱】
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【賽銭箱が郵便受け】
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【賽銭をポストに投函】
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【拝殿入口がドアノブ】
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【拝殿入口がシャッター】
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【社務所や授与所が無く、御朱印をどこでもらっていいのかわからない】
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【狛犬や御神馬のホッカムリや衣装が素敵】
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【神仏混淆感が色濃く残る】
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【鳥居が斜め過ぎる】
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【御神木が斜め過ぎる】
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【石灯籠がブロック塀】
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【子供に説明しにくいものが多い】
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【手水石に水がない】
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【手水石に水はあるが絶対に清められない水質】
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【拝殿内にスリッパが用意されているが、床よりもスリッパ自体の方が汚れている】
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【草木の中から末社が現れる】
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【由緒書きに「坂上田村麻呂」の文字が見えると正直がっかりする】※内容が大体同じ。
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【由緒書きに「菅江真澄」の文字が見えると敗北感を感じる】※どんだけ歩き回ったの…
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【小さな鳥居&祠は庚申塔by津軽】※時々河童(水虎)。
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【小さな鳥居&祠は蒼前様by南部】
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【犬<馬】※青森神社あるある
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【狛犬がリアル】
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【狐がリアル】
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【馬がリアル】
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【狸がリアル】
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【貝殻がある】※特に平内町
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【意味深な石がある】
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【キッチンがある】
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【心臓に悪い】
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【説明がないともはや意味不明】
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