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神社名がわからなかったので仮称です。豊ケ岡地区の産土神として、当地区の開拓者たちによって祀られたものと考えられます。
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参道。
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豊ケ岡地区にあります。昭和11年に八斗沢の原野に県営大深内集団農耕地を実現させ、大沢田の一部と浦野館村大浦(上北町)の一部を合わせて大字豊ケ岡が成立したといいます。地名は豊かな模範農村を目指して名付けられたそうです。
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木札が納められていますが何かは見えませんでした。
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こちらは隣の末社です。
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豊ケ岡稲荷大神とありました(平成11年8月18日再建)。
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