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藻川保育園と沼の間の小高い松林の中に鎮座。
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明治18年2月に雪どけのため岩木川堤防が決壊。これまでの小さな沼が大沼となりました。治水神として祀ったものと考えられていますが、以下のような由来が残っています。
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藻川の一戸勘七氏の夢枕に現れた神のお告げにより、ここに社を建て十和田大神を祀りました。神主、山伏を頼んでの台神楽を近村はもちろん、外ヶ浜まで回した宣伝が効き、広く参詣者が集まるようになります。
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旧4月19日の例祭日には参詣者が沼にサンゴ(米と銭を入れた紙色)を投じて豊凶や身の上を占います。
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『水神竜神 十和田信仰』(小館衷三)には社号標の写真と共に次のような記述があります。「五所川原の川港の鎮守である湊の胸肩神社-弁天様があり、藻川の弁天宮は大沼の岸にあって堂内に十和田神社の小幕が奉納され、村の人は沼の主を祀るというが水神であることにまちがいない。」
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社号標紀年銘(大正6年4月19日建立)。
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社殿内。
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絵馬など。
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十和田神社50年紀年社殿改築の紀年銘が昭和9年戌旧正月拾貮日。
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昭和9年奉納の神額。
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本殿。
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