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濱川総鎮守。
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由緒…『祭神:天照大御神・豊受大神・建御名方神。天祖諏訪の両社は江戸時代から此の地の鎮守とし神威昭々郷土の発展と共に今日にいたりました。昭和36年1月氏子各位の要望により天祖神社諏訪神社御改築奉賛会が設立せられ新社殿を建立し昭和40年11月1日両社を合祀いたしました。』
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手水舎。
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天祖・諏訪神社の由緒沿革(パンフレットより)…『浜川町と元芝の鎮守の氏神様として仰ぎ親しまれる天祖・諏訪神社は、古くは神明宮、諏訪社と称し、かつては両社とも東京湾に面し、立会川を挟んで並び祀られていました。天祖神社の創建は、建久年間の大井郷之図や来福寺の記録から西暦1100年から1190年頃に遡るとも思われ、諏訪神社は松平土佐守の下屋敷の海岸寄りにあり、江戸時代初期の寛永8年(1631年)以前の創建と思われる。両社は昭和40年に合祀され天祖・諏訪神社と称されるようになった。御祭神:天照大御神。御神徳:皇室の御祖先神にて太陽の神として崇められています。御祭神:豊受大神。御神徳:天照大御神の御食事を司る神。食物神。御祭神:建御名方刀美神。別神名:建御名方神。御神徳:天孫降臨に際し、高天原から派遣された建御雷神と力競べをした後、国譲りを約束した神。御祭神:小碓命。御神徳:日本武尊の別名。熊襲・蝦夷平定の為に活躍した。』
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天祖・諏訪神社の御神域(パンフレットより)…『都会の慌しい環境から、一歩足を踏み入れると、そこは天照大御神様の暖かい神気が満ち満ちた場所となります。暖かい日差しが本殿を照らし、とても清清しい気持ちになります。また、境内には厳島神社をお祀りしており、その周りの池には大きな鯉が悠然と泳いでいますので、どうぞお近くにお越しの際には、ご参拝下さいませ。※御神域とは、神社の境内または神が宿る場所のこと、神気とは神様の気のことです。』
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社殿。
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社殿内。
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左大臣・右大臣。
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狛犬一対(慶應3年夏6月吉祥日)。
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不明の石。
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日露戦役記念碑。
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社務所。さし石(力石)あり。
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神輿庫。
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境内末社。厳島神社(パンフレットより)…『御祭神:市杵島姫命。御神徳:水の神、海上の安全を守る神として崇められています。』
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大雨のため写真ブレブレ。さし石(力石)あり。写真はなし…傘を持っているので精一杯じゃー!
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手水石。
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七重石塔。
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池。
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境内末社。稲荷神社(パンフレットより)…『御祭神:宇迦之御魂神。穀物の神、農耕の神、商工業の神として崇められています。』社殿横に鎮座。大雨に心が折れて写真なし。天照大御神様ー!
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弁天橋。
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立会川。
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