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菅江真澄の「すみかの山」に出てくる砥山(砥取山)の近くです。
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水が湧いています。
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よく拝見させて頂く「あおもリ湧水サーベイ」というHPがあるのですが、社務所を管理する80代の木村さんという方が、体が弱かった20代の頃にここの湧水を勧められて、後に体調が回復。以来、この地に移り住んで自分で神社を建立し、「地」と「水」を御神体として祀ってきたと書かれていました。現在はお孫さんが跡を継いでいるそうです。
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立派な社殿です。
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本殿覆屋。
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社務所。
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境内の一角、少し下がった場所に水汲場がありました。
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