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かきがら稲荷。観音像が漂着した6月18日が御縁日。
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かきがら稲荷大明神…『有縁の地を求めて大海を漂泊していた御本尊、長谷観音は、その付着した「かきがら」の導きで当地に光臨したといわれています。以来、人々を豊楽へと導く御祭神としてお祀りしご参拝の方々に崇められております。』
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かきがら稲荷前、鐘楼裏には相輪が並べられていますが、そこにあった石碑。上部が破損しています。かきがら稲荷の御祭神は当初荒神であったと伝え、後年に稲荷社として再興されているそうで、それと関わりがあるのかも知れません。達筆で読めないけど(笑)
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一周して池の所まで下りてきました。
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弁天堂(福徳辯才天)。
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大黒堂(出世大黒天)。堂内には出世開運授け大黒天やさわり大黒が祀られており、鎌倉・江の島七福神巡りの一つです。元の大黒天像は応永19年(1412)の銘をもつ神奈川県でも最古の尊像で、観音ミュージアムに収蔵されています。
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弁天窟へ。
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中央に不動明王。
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右が洞窟入口で、左が出口。何かのアトラクション(お化け屋敷)っぽい(笑)
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入口へ…
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果たして君は無事に生還できるかな?
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ドキドキッ!(楽しみ方が違う)。
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中は結構暗いので写真はあまり撮ってません。壁面には眷属の十六童子像が刻出されています。
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エローラ石窟気分!
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普賢延命菩薩。
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弁財天。寺伝によりますと弁財天像は弘法大師が廻国修業の折、当山の岩窟に参籠し感得して自ら刻まれた尊像といわれ、江戸時代には出世弁才天の名で有名でした。その尊像は観音ミュージアムに収蔵されており、代わりに福徳弁才天が祀られています。
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途中かなり狭いところもあります。
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気分はダンジョン!
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もしくはこれ。
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絶対に秘宝を見つけ出す!!
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むむむ!秘宝の匂い…
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弁才天。
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奉納された秘宝(弁才天)の数々。
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ちなみに一体300円でございます。
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ようやく出口が見えてきました。無事脱出です。
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書院・写経会場。一部1000円。
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枯山水庭園が美しいです。
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和み地蔵。
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椨の木。
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慈照院(寺務所)。
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内仏殿。
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