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原別村。上海原に稲荷神社があります。
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御祭神は倉稲魂命、猿田彦大神、大宮能女命。
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同社は永和年間(1375-1379)に浪岡の北畠顕能が建立。
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万治年間(1658-1660)に弘前町の武士棟方角之亟が漁民とともに再建。※慶長2年(1597)再建説もあり。
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原別漁村の中で特に信仰の厚かった千葉一族によって守り継がれていたそうです。
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明治6年3月に村社に列せられたのを機に、黒石村から移籍し久栗坂に居住して易者を業としていたという工藤齋祈を初代宮司に任じ、現在の稲荷神社に至ります。
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恵比須大明神。
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八大龍王大神。
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猿田彦大神、庚申塔、馬頭観音。
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